ガンダム戦記④ フリーミッション中盤（海戦.山岳.密林）

海戦はゴッグで難なくコンプできます。

山岳は

ガンダムEZ8改修パーツと

ガンダムシールドの売却益で何かと稼ぎたい

ので、戦力を底アゲする事に。

もはやビーマシチートで草

スナジムにビームマシンガン。

ジオン最強の兵器で一番高価なライフルです。

これはキルタイムが圧倒的というわけ

では無いが、装弾数と射程が圧倒的な

設定になってます。

これで中盤の難所である、

インドシナ基地防衛が確実にクリアできます。

流れでいくと、マジェラトップガンに

携行マガジンを積み、基本動力の高い、

ドムでいく。が標準ですが。

山岳はビームマシンガンは不要なのですが、

レーダー基地防衛ではラクです。

山岳自体、

ザクスナイパー改修パーツ、

ドムキャノン改修パーツ、

EZ8改修パーツ、

武器も、スパイクシールドⅢに、

広域レーダー+2と戦力の底アゲには最適な

ステージです。

特にスパイクシールドⅢはⅠと同じ軽さで、

防御値が通常シールド並み。

コレを陸ジムへ

陸ジムの魅力は水3で1upで完全水性化。

できます。

ジム系にスパイクシールドは良く似合う。

ロングビームはスナジムのお下がり。

こうして砂漠ジムは前線から退き。

よって、

砂漠ジムは隊長機のサブに引き下げます。

隊長機のスナジムは地球の覇者となり、

月面でも充分使用できるので。

そんなチーターを使うと眠くなる。

稼ぎは僚機運用で。

隊長機は余りの機材でデコる。

港で集めたジオン.120㎜を二丁。

105㎜、105㎜改、120㎜全て同じデザイン

のように見える。

これはドラムマガジンというより、

パンマガジン。とヨブソーナ。

有名なのはソヴィエト軍のDP28軽機。

ガンダムは1980年からの作品ですが、

ジオン公国やザクのミリタリーデザインは

大日本帝国と零戦みたい。

でしたが、兵装をソ連にしてイメージを

作ったんですな。

連邦＝連合軍。

まあソ連も連合国だったんだけど。

パンマガジンの始祖は

イギリスのLuis軽機です。

アメリカ軍の有名な水冷ジャケットに

見えますが、

あれは空冷フィン。

もともとは車載、航空機載。ありき

かも知れん。

ザクⅡも底アゲ。

連邦兵装がよい。

陸戦サーベルはまだフルチャージ1斬では

斬り切らない。

ノーガードの雑魚は1撃ですが。

ジムの剣モーションは逆袈裟斬り。

でアンダースローになり、少しタイムラグ

を感じます。重たく感じる。

もともと剣速D で太刀感があるので。

それなら下から振り上げる違和感。

上から振り下ろす斬り方がダイナミック

ですね。

こちらは水を2upして結果全域仕様。

になります。

盾はグフ試作が一番合います。

海戦は連邦戦だとジオンスイミングの

ビーム火力が圧倒的なので、格闘機は

なかなか難しいです。