今週、奉公先で駐車場整理というお仕事に初挑戦しましたが、満車の制止を振り切って場内へ入ってくる人、後続に渋滞ができてもお構いなしに駐車場が空くのを待つ人、満車であることに悪態をつく人など、様々な人がいるなぁと感じました。駐車場の枠に入れるのに難儀している人もおり「早く入れてくれよ」と思う自分がいましたが、逆に普段は誘導員にそう思われているのかもしれません。
雨の花輪線の続きです。鹿角花輪で6分休み、大館に向けて再び動き出します。2駅先は十和田南、かつての毛馬内駅が1957(昭和32)に改称されたものです。想像するに観光客の利用をもくろんでの改称だったのでしょうが、故宮脇俊三氏は観光目的の駅名改称に否定的でしたね。十和田南(毛馬内)の他に中軽井沢(沓掛)、阿蘇(坊中)などなど・・。
(秋田県鹿角市十和田 -2020/10/04-)
十和田南駅で列車は進行方向が逆になって大館へ向かいますが、小坂方面へ向かう計画があったのでこのような造りとなっています。歴史に「もし」はありませんが、もしその路線が実現していたら秋田の交通地図は変わっていたでしょうかね?
(十和田南駅から北方を望む -秋田県鹿角市十和田 2020/10/04ー)
進行方向を変えた大館行は米代川に沿って走ります。岩手県八幡平市の分水嶺からずっと付かず離れずでしたが、周囲が開けてきたこともあり、寄り添い感(変な日本語ですね)が増したように思います。
(十和田南~末広間 -秋田県鹿角市十和田 2020/10/04-)
十和田南の次は末広。同駅名になってから今年は100周年だそうです。末広で100周年というとお目出たく感じましたが、実際の末広駅は小さな駅舎が寂しく雨に打たれているように見えました。
(秋田県鹿角市十和田 -2020/10/04-)
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過去の12月25日・・・こちら
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進行方向を変えた大館行は米代川に沿って走ります。岩手県八幡平市の分水嶺からずっと付かず離れずでしたが、周囲が開けてきたこともあり、寄り添い感(変な日本語ですね)が増したように思います。
(十和田南~末広間 -秋田県鹿角市十和田 2020/10/04-)
十和田南の次は末広。同駅名になってから今年は100周年だそうです。末広で100周年というとお目出たく感じましたが、実際の末広駅は小さな駅舎が寂しく雨に打たれているように見えました。
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