先週まで「友、遠方より来たる2017」を御覧いただきました。その最後で「次はいつ・どこで集まろうか」と記しましたが、早くも来年のプランの提案がありました。その行程もさることながら、また「サプライズゲスト」が登場すると予告したことに私は食いつきました。前回は10数年ぶりの再会を演出してくれましたが、さて次回は誰が登場するのでしょう。そちらの方が気になります。

「房総ワンデイハイク」の続きです。モノレール千城台駅を背に、駅南の交差点を左へ折れ、住宅街を北東に進みます。数階建てのアパートが道路に沿って建っています。この辺りは恐らく造成地なのでしょう。縦横に区画された道には特に目に留まる物も無く、住宅街を淡々と歩きます。
約10分歩くと交差点が現われますが、横切る道は「御成街道」です。御成街道とは徳川家康が鷹狩をするために1614(慶弔19)年、佐倉藩主土井利勝に命じて船橋から東金まで作らせた直線の道で、今も一部が現役の道として利用されており、地図を見ると周囲の道を無視した直線が所々に載っています。

(堂々たる標識 -千葉市若葉区千城台東 2017/09/18-)
では、御成街道を東金に向かって進みます。
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2016/10/03の一品・・・2403)初秋の岩手山2016(梨木町より)
2015/10/03の一品・・・2151)盛岡彷徨 続・開運橋花壇2015
2014/10/03の一品・・・お休みでした
2013/10/03の一品・・・お休みでした
2012/10/03の一品・・・1462)秋雨の富津 8景目(貴布祢神社参道)
2011/10/03の一品・・・1096)地下鉄に乗って 市役所駅(伝言板)
2010/10/03の一品・・・お休みでした
2009/10/03の一品・・・お休みでした
2008/10/03の一品・・・370)盛岡散歩 惣門通り(円光寺の夫婦カツラ)
2007/10/03の一品・・・050)栃木散歩 喜連川町(現さくら市) 早乙女のしだれ桜

「房総ワンデイハイク」の続きです。モノレール千城台駅を背に、駅南の交差点を左へ折れ、住宅街を北東に進みます。数階建てのアパートが道路に沿って建っています。この辺りは恐らく造成地なのでしょう。縦横に区画された道には特に目に留まる物も無く、住宅街を淡々と歩きます。
約10分歩くと交差点が現われますが、横切る道は「御成街道」です。御成街道とは徳川家康が鷹狩をするために1614(慶弔19)年、佐倉藩主土井利勝に命じて船橋から東金まで作らせた直線の道で、今も一部が現役の道として利用されており、地図を見ると周囲の道を無視した直線が所々に載っています。

(堂々たる標識 -千葉市若葉区千城台東 2017/09/18-)
では、御成街道を東金に向かって進みます。

2016/10/03の一品・・・2403)初秋の岩手山2016(梨木町より)
2015/10/03の一品・・・2151)盛岡彷徨 続・開運橋花壇2015
2014/10/03の一品・・・お休みでした
2013/10/03の一品・・・お休みでした
2012/10/03の一品・・・1462)秋雨の富津 8景目(貴布祢神社参道)
2011/10/03の一品・・・1096)地下鉄に乗って 市役所駅(伝言板)
2010/10/03の一品・・・お休みでした
2009/10/03の一品・・・お休みでした
2008/10/03の一品・・・370)盛岡散歩 惣門通り(円光寺の夫婦カツラ)
2007/10/03の一品・・・050)栃木散歩 喜連川町(現さくら市) 早乙女のしだれ桜
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