春の歌ースピッツ 2012-04-10 | スピッツ 重い足でぬかるむ道を來た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり拔けた時 見慣れない色に包まれていった 實はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で污れた 心 今放て 春の歌 愛も希望もつくりはじめる そんな光あふれる春の朝に . . . 本文を読む