燃えている愛は今も～July Morning‐URIAH HEEP ‐西城秀樹‐野口五郎‐郷ひろみ

朝陽が昇って
夏の朝は好き



7月の朝

やっぱりこの歌が聴きたくなります。
URIAH HEEP JULY MORNING 1972



七月の朝
ユーライア・ヒープの「July Morning」邦題「7月の朝」

こんな人がカバーしています
July Morning H☆




日本語をロックにのっける秀樹とザピーナッツ、洋楽のカバーが秀逸です。




今日も暑かった

私は畑の手入れ、草が伸び放題だったので、9時半から5時半くらいまで
ずっと作業を（休憩、昼食はとりました）


畝の脇に雑草が勢いよく伸びてて
全部抜いたり根っこまで切ったりで
その後、追肥をし、泥はねが心配なので敷き藁は使い切ったので、もみ殻を敷きました。




西瓜も場所が狭かったかな～
大きな西瓜が4個見えました。
防鳥ネットをかぶせて

甘い西瓜になるといいなぁ








70年アイドルの全盛期で、活躍した3人、新御三家を




新御三家
言わずと知れたこの三人ですね。


郷ひろみ 1955年10月18日（67歳）
デビュー時のキャッチフレーズキャッチ
「フォーリーブスの弟」 「

西城秀樹 1955年4月13日 -
2018年5月16日（63歳没）
「ワイルドな17歳」

野口五郎 1956年2月23日（67歳）
かわいらしい演歌ホープ
そうなんですよね。
デビュー曲は『博多みれん』

『新御三家』は1955年 - 1956年（昭和30年 - 昭和31年）生まれとほぼ同年齢（学年は3人とも同じ1955年度生まれ）で、デビューも1971年 - 1972年（昭和46年 - 昭和47年）とほぼ同時期のライバル同士である。wikiより


ちなみに本家はこちら









時代がわかる動画を

郷ひろみ　花とみつばち



以前も書きましたが「裸のビーナス」の頃、地元の体育館でコンサート
観に行ったけど、登場した途端、観客が「キャー💛」と観客がパイプ椅子を置き去りに
ステージに駆け寄って
私は、結構冷めてて、自分の場所でその光景を見てたっけ




野口五郎　きらめき


中学時代、同級生のY君が野口五郎の大ファンで、私がいつも洋楽のレコード聴いてたので
「洋楽ばっかり聴かないで、たまには五郎聴けよ」
と「オレンジの雨」のレコードを貸してくれたことが





西城秀樹 - 薔薇の鎖 (1974)


3人の中でやっぱりかっこよかった
テレビで観てるのはやっぱり楽しかった



こんな映像がありました。



https://www.youtube.com/watch?v=rJUhzDJryus


ベストヒット10曲（1970年代 - 1980年代）

郷ひろみ

よろしく哀愁（1974年）
哀愁のカサブランカ（1982年）
愛への出発（1973年）
お化けのロック（1977年）
裸のビーナス（1973年）
小さな体験（1972年）
マイレディー（1979年）
花とみつばち（1974年）
林檎殺人事件（1978年）
How many いい顔（1980年）


西城秀樹

YOUNG MAN（1979年）
激しい恋（1974年）
ちぎれた愛（1973年）
ホップ・ステップ・ジャンプ（1979年）
愛の十字架（1973年）
恋の暴走（1975年）
傷だらけのローラ（1974年）
君よ抱かれて熱くなれ（1976年）
薔薇の鎖（1974年）　
勇気があれば（1979年）



野口五郎

甘い生活（1974年）
私鉄沿線（1975年）
針葉樹（1976年）
哀しみの終るとき（1975年）
むさし野詩人（1977年）
夕立ちのあとで（1975年）
美しい愛のかけら（1975年）
君が美しすぎて（1973年）
きらめき（1976年）
愛ふたたび（1974年）
（※以上はオリコンチャートの調査による。）



好きな曲はありましたか


毎夜のように歌番組がありました

秀樹の若き日の歌声を

西城秀樹 夜のヒットスタジオ （ノンストップ・オープニング集）全56回





みんな若い
楽しい時代でした。