ゆうべの雪がチューリップを
大谷翔平選手が夢の中に登場
試合をしてる姿でなく、まったくプライベートな感じ
私にチケットの束かお札の束のようなものをプレゼントしてくれて
言葉も交わしてた
丸い大きなテーブルが何台かあって、何人かが食事を
もう一人侍ジャパンの選手がいたような
でも忘れてしまって
夢の中で~大谷翔平だ・・・・
心がほんわか
夢から覚めても、そのシーンと心があったかかったことは消えず
今も想い出しては喜んでいます。
その晩は
WBC侍ジャパンが、大谷投手の先発で勝利した準々決勝
顔つきが普段とは全く違う大谷翔平投手、雄たけびをあげ気合のピッチング
会場はシーンと静まり、ただならぬ緊張感
テレビ観戦してた私も、気づいたら手に汗握ってました。
5試合観た中で一番深く心に残った試合
自分のフィッティングよりも、1点を取ることに重点を
意表を突くセーフティバンド
そして繋いだ打線
そんな大きな試合を観て
大谷選手の並々ならぬ闘志に感動したからかな
以前は拓郎さんと中島みゆきさんが夢に登場
歌ってる姿でなく、その時も何かしら普通に私と会話を
幸福感でいっぱいになって、しらずに泣いてたことも
たぶん、このブログで拓郎&みゆきさんの記事をアップしたり、音楽を聴いてた頃でした。
悲しい夢も、怖い夢も、空をコンドルのように飛んでる夢も
中学の片想いだった人の夢も
いろんな夢をみます。
みなさんのゆうべの夢は?
よしだたくろう「ゆうべの夢」
メロディ聴いたことがあるはずです。
1972年エレックレコードからリリースされた
2枚組アルバム「たくろうオン・ステージ第二集」
に収録されている、ライブ音源
”よしだたくろう” 名義の頃
ゆうべ見た夢を話そう
よくある話かも知れないけど
心が触れ合うこともない 僕とあの娘だったのに
あああ何故か 会いたくなってくる
メロディは、コードはあの「祭りのあと」と同じ
歌詞は この歌はよしだたくろう
「祭りのあと」は岡本おさみさん
祭りのあと '85 吉田拓郎
曲調もまったく違いますね。
若き拓郎の声とテンポのいいアコースティックギター
若き才能をすごく感じます
1月から12月までの若き恋の変遷が切々と歌われています。
3月 これが恋なのさ ふたりで手を繋いで歩いた
あの娘の心のぬくもりが 僕の身体に伝わって
あああ夢よ お願いだ覚めないで 今のままがいい
ふたりきりで歩こう
12月 可愛い君に 小さい指輪を贈った
心が何故か穏やかで 空も青く澄みきって
あああ夢よ お願いだ覚めないで 今のままがいい
掴んだ僕の幸せ
ドキドキですね。
前に話したかつよしくんがカバーCD発売の
動画あってそれ見て寝ていると出て来ました。
楽曲は結構既に作ってあると言う話ししてましたが
実際そんな話ししてます。
脳の中は不思議ですね。
ましてや会話もしたなんて!
夢って辻褄合わなかったり、この人とこの人が一緒にいることなんてないのに
そんな事もありますね。
憶えている時も、まったく憶えてなかったり
ほんとに脳の中は不思議です。
前に自分の過去に作った楽曲いっぱいあって〜
なんて会話を最近どう❓のチャンネルで話していたんです。
それが脳裏に焼き付いてつよしくんにそんな話しを
振ったら予想の返事が返って来ました。実際に
そうらしいです。曲だけ先に作ってあって後で歌詞載せたり色々。
その話もこのブログでコメントいただきましたよね。
そんな話を剛君にふったのですか。
夢はほんと、いろんなシチュエーションを繋げてくれますね。
最近どう?少し観たけど、面白いですね。