中島みゆきさんが歌う「霧に走る」が大好きで聴きたかったけど、本人歌唱はYoutubeには見当たらず
なんと、この人がカバーしていたとは
松坂慶子 霧に走る (1983)
松坂慶子 さんの 1983年発売のシングル『海と宝石』のB面に
このシングルすべてが中島みゆきさんの提供曲
ある時期、ずっと中島みゆきさんの歌声のカセットテープを車のBGMに
松坂慶子さんの歌声もしっとり艶やか
この頃30歳前後、美しいですね。
次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋
寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる
情景ともどかしい心情が
『かなしみ笑い』中島みゆきさんの8作目のシングル。
1980年2月5日にキャニオン・レコードよりリリース
そのB面に収録
(作詞・作曲:中島みゆき 編曲:後藤次利)
あの後藤次利がアレンジだったんですね。
B面の隠れた名曲
中島みゆきさんの提供曲、たくさんのアーティストにありますね。
もちろん吉田拓郎にも
堂本剛くん
まちがいなくシンガーソングライターの原点は、あのLOVELOVEあいしてるの、TAK★KINのカムカムギターキッズ
ですね。
あの拓郎さんとの出会いが無かったら、今の剛君の音楽も少し変わっていたかと。
剛くんまたTheFirstTakeで配信ありました。
拓郎さんのラジオで「人生を語る」カバーした事を拓郎さんに熱く語っていた剛くん。
拓郎さんべた褒めでした。
今度自分の言葉で楽曲を20年前に発表
拓郎さんの吹が引き継がれてると感じます。
リンクしたので良かったら。
youtu.be/Rodxc732cfA