1988年に発表したアルバム『僕の中の少年』に収録されてる曲
蒼茫
そうぼうとは
「民、無名の人」を意味する言葉。
19歳の時に出会った「WHAT'S GOING ON/MARVIN GAYE」この1曲はワン・オブ・ザ・ベスト。今でも自分の心、いや魂に強烈なメッセージを投げかけてくれる。30数年経っても僕にとっては最高の一曲。そういうような曲を僕自身でもつくれるだろうか。ずっと思っていて30代半ばに、思想といったら口幅ったいが、僕自身の物の考え方を込めた曲を作りました。」
これが、「蒼氓」です。
そんな風に山下達郎さんがラジオで言ってらしたそうです。
詞はとても深い
さみしさは琥珀となり
ひそやかに輝き出す
情感あふれる曲
山下達郎さんのライブ一度私も観たことあるのですが、この「蒼茫」は歌わなかったかもしれません。
アルバムをひっさげて・・・♪
そんな風にMCでも語られていったのですね。
女性はもちろんですが、男性が感じるこの曲の魅力は一層深いものがあるように感じます。
お返事遅れました
すみません。
そちらは雨が降ってるのですね。
こちらは35度の猛暑
汗をたくさんかきました・・へとへとです。
ひと雨欲しいくらいです。
山下達郎さん「夏への扉」をアップしようかと思ったのですが・・・
「蒼氓」大好きな曲だったですか
詞を味わって聴くとなおさら沁みてきますね。
今日はお母さまと過ごされたのですね。
佳い日曜日だったと思います。
明日からのお仕事、またがんばってくださいね。
のライブでも同じ様な事をおっしゃ
って途中ステージ降りて歌われまし
た
詞がほんと深いですね。
雨の日曜日の朝です。風も吹いています。
私の大好きな山下達郎さんの曲です。
「蒼氓」、そう 情感あふれる曲ですね。
私にとって、疲れている時の癒しの曲です。
Sunday Song Book の番組は、今日は実家で聴きます。
それでは、実家へ行ってきます。
佳い日曜日を