
昨日は、地元の秋まつり
久しぶりにでかけてきました。
私を若い頃から知ってる人に会い、いろんな話をしたり、その方の奥様は
私の花嫁姿を作ってくださった方
先日の記事で書いた、ショーケンに似てた上級生の女性にも会い
未だに似てた姿にびっくり
この曲が聴こえてきます。
お祭りの夜 小柳ルミ子

1971年9月10日リリース
小柳ルミ子2枚目のシングル
作詞. 安井かずみ ; 作曲. 平尾昌晃
泣かない約束をしたばかりなのにもう涙
ひとりでお祭りの人ごみを逃れて
赤い鼻緒がなぜかうらめしくて
あの人あの町に行っちゃうなんて
今日はじめてきかされたの遠い笛太鼓
安井かずみさんというと、都会的で美しい歌詞が多いけど
こんな日本情緒あふれる歌詞も書かれてたんですね。
ステージでは歌謡ショーが
ものまね芸人さんが、いろんな歌手の歌を
衣装を何度も変え、汗だくて
ステージから降りて、田舎の観客に笑いを届けたり、握手をしたり
私も2回も握手してしまいました。
恒例の抽選会
以前、1等とか特賞とか当り、電子レンジ、トースターなどけっこう高級品をゲット
今回は・・・4等賞で、キッチングッズでした。
祭りも過ぎると、ぐっと涼しくなり秋めいてくる季節
でも今年は、今日は36度
まだまだ秋の気配が・・・
【吉田拓郎】ライブ「祭りのあと」(歌詞)
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
祭りのあとの淋しさがいやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさはたとえば女でまぎらわし
もう帰ろう、もう帰ってしまおう .
この弾き語りは胸を打ちます。
前奏のハーモニカでの「赤とんぼ」
しみじみします
人を怨むも恥ずかしく
人をほめるも恥ずかしく
なんのために憎むのか
なんの怨みで憎むのか
もう眠ろう、もう眠ってしまおう
臥待月の出るまでは

高校野球

仙台育英

慶応義塾
明後日の決勝戦で戦います
夏の甲子園が終われば、やっぱり秋に

小柳ルミ子の『お祭りの夜」
タイトル見た瞬間『なーかない、やーくそくーを〜〜〜』とメロディも歌詞もすぐ出て来た自分に驚いた。あの頃の歌謡曲ってすごいですね。みっちり体に染み込んでます。歌謡曲が素敵だった時代ですね。
拓郎の『祭りのあと』
あの頃私はまだ中学生、ほんの13〜14歳くらいと思いますが、そんな子供がこんな曲をいいと思っていたなんて、なんとませた子供だったんでしょう。。。と思います。
あの頃はそんな時代だったかな。。
拓郎さんの祭りの後は近い親しい方々が亡くなった後は歌えなくなったとラジオで語ってました。やはり思い出が蘇って来て辛くなるのでしょうね。
最近は全く行かなくなりましたが
小さい頃は、お祭りが楽しみでした
高玉芝居・・を、良く見たのを覚えてます(笑)
小柳ルミ子さん、前にも書いたかと思いますが
大好きでレコードやカセット全部持ってました(笑)
拓郎の祭りの後も懐かしい~
でもね、どちらの曲も今聞いても古く感じないから
不思議ですね(^O^)/
コメントありがとうございます。
子供時代を過ごした地元の小さなお祭り
懐かしい思い出がたくさんありますね。
お神輿が境内に入るまでが、メインイベントで
高校時代や大人になってからは、懐かしい人に会えるのも楽しみの一つでした。
タイトルで
泣~かない~や~くそくを~🎶
ふうさん、メロディも歌詞も出てきたんですね。
私もお祭りだとすく、この「お祭りの夜」と何故か父が浮かんでくるんです。
何か父と関りあったかですが、思いだせなくて。
昭和歌謡、そう歌謡曲と一緒に子供時代を過ごしてましたね。
今もいろんな唄が歌えてしまうのがほんと、不思議ですよね。
お色気路線の唄の数々
小学生で歌ってましたよね。
拓郎さんの「祭りのあと」
中学生の時だったですね。
思春期の心の中にまで沁み込んでしまうこの歌
ませてたというか、ふうさんの心がもう受け入れられる器だったのかと。
当時、拓郎に思想がないと非難していた元学生運動してた人が、挫折し失恋したときこの歌を聴いて涙したそうです。
コメントありがとうございます。
「お祭りの夜」小柳ルミ子さんの初々しさと歌唱力が、今も忘れられない名曲ですね。
そうでしたか・・・
拓郎さんの朋友だった猫の田口清さんが逝去された時、ツアー中だった拓郎さん
セットリストにないこの「祭りのあと」を
声を震わせて歌ったそうです。
この曲、「祭り」とは人生そのものを歌ったものなのかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
お祭りは、各地各地で大小規模は違えど
たくさんありますね。
ほんと、最近は出かけなくなってしまってます。
高玉芝居
知らなかったのでググってみました。
200年以上前から伝承されている町無形文化財の「高玉芝居」
笑いあり、涙ありの人情劇
https://www.yamagata-np.jp/news/202304/23/kj_2023042300579.php
楽しそうですね、こういう芝居を見れる機会はそうないですよね。
私の家のもう20年以上も田植えを手伝ってくれてる長井市に住んでる息子の同級生
よく、黒獅子祭りの日と重なったりで、調整してくれてます。
そうそう、かこさん、小柳ルミ子さんの大ファンでしたね。
カセットもレコードも全部持ってるなんて、すごいです
今聴いても色あせない、時代を感じさせない歌
今の年齢だからこそ、また新たに響いてくるものがありますね。
りりんさん 小春です
吉田拓郎さんの話題をたびたび拝読させて頂いて
そう言えば近々リタイヤなさったか
コンサートをやめられたかどちらだったか定かで無いぐらい不明な奴ですがNETで読んだ気がします
恥ずかしながら
結婚しようよ
フムム〜♬しか楽曲知りませんが
詩人さんの様なフレーズ印象的
もうすぐ春がペンキを肩に
お花畑の中を散歩に来るよ
そしたらキミはエクボを見せる
結婚しようよフムム〜♬よく存じ上げないファッションながら推察
長髪の青年は
白いラッパズボンのジーンズを履いている
トップスも白いシャツ
腕まくりと胸のボタンが
体制に歯向かう様に3つ開いている
女の子はブリーチサロペットジーンズにウエスタンを模したブカブカ半袖シャツ
麦わら帽子はかぶらず紐で後ろに回している
白い素肌だから
少しソバカスが浮き出ている
三つ編みがようやく結い出せたぐらいの髪の長さ
70年代そんな感じ?
コメントありがとうございます。
吉田拓郎さん
そうなんです、ライブ活動も芸能活動にもピリオド、引退表明されて
でもファンとしては、元気でいてもらえるだけでもいいです。
そう「結婚しようよ」
ご存じなのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=ryutpbPwrz4
僕の髪が肩までのびて君と同じになったら
約束どおり町の教会で結婚しようよ MMMM~🎶
1番最初の奥さん、四角佳子さんへ贈った曲
長髪の青年は
白いラッパズボンのジーンズを履いている
トップスも白いシャツ
腕まくりと胸のボタンが
体制に歯向かう様に3つ開いている
まさしく、拓郎そのものです。
凄い想像力
https://koimousagi.com/46502.html
ブリーチサロペットジーンズ
当時流行りましたね。
私は田舎の中高生だったから、憧れていました。
1970~77年当時のファッション
https://www.ne.jp/asahi/60srace/models/1970F1.html
こんな感じだったみたいです。
白い素肌にちょっとそばかす
麦わら帽子を後ろでしばって
そんな少女が見えてきそう
小春さん、詩人ですね。