夜来の雨で,キンモクセイの花が。
濡れた石の上に,花が多数。昨日までは今を盛りに香りしに。季節の移ろいを感じさせてくれました。
風で落ちたのではなく,雨の雫の重さに。
季節は,慌ただしく移りゆく。そんな感を抱きました。部屋の中も,いつの間にか扇風機がなくなり,ヒーターが。
人の心もまた,温もりを感じさせてくれることを願って止みません。
自然の営みを,その切なさをふと感じました。
訪問ありがとうございます😊。
PS
なぜ,権力を持つものは,保身に走るのか。日本学術会議の問題を,組織の問題にすり替えようと躍起になっている自民党。まずは,問題の発端を考えないと。いつも,問題をすり替えようと。
その本質を追求しない大手のジャーナリズム。権力にすり寄り保身に。分断と差別に手を貸す。