瀬川丸のオツボネ日記

なんだかんだと屋形船のある生活は面白い。
★地球の歩き方「東京特派員BLOG」も更新中。

最近の私

2007-10-25 | オツボネのたわごと


日本に帰国して食べたかったもの。

米は当然ですが、
米の次に狙っていたのは美味しいラーメン。

海苔が大きく広げられた姿を見たのは久しぶり。


やっぱりうまいなー


メキシコに住む日本人の友達に
食べさせてあげたいな~と心から思う。

そして行きたかった場所の1つで回転寿司。





回る寿司に心がウキウキ。
清潔感ある店内にもウキウキ。

最近のネタは立派ですねー
新鮮だし、美味しいし、種類も多くて迷って仕方がない。

中でも気に入ったのは、ネギトロと山芋の軍艦巻き。
山芋のサクサク感が少し残っていて最高だった。

さんざん食べた後、最後にデザートを2つ食べました。
予想はしていましたが、やっぱり食べすぎです。
危うくもどすところでした・・・(-_-;)

そして久しぶりのボーリング。



初めて行くボーリング場だったんですが、
ボーリングの最中に、突然、場内の電気が消えました。

停電かと思ったら・・・





光った ( ̄▽ ̄|||)


「ムーンライト・ストライク」という名のゲームが始まりました。

月の灯りをイメージしたライトアップの中、男女1名ずつ投げます。
女性は9本、男性はストライクを出すと景品がもらえるそうな。

ボーリング場にいたお客さん全員が一体化したゲームは
なかなか面白かったです。

ちなみに、この日の私のスコアは120点くらい。
10年以上はボーリングをしていないので、
まずまずではなかろうか。

絶好調な時は150点ほど出しました。
ソフトボールのピッチャーをしていたので、
コントロールには自信アリ。

まぁ・・・


小学生時代の話ですけどね ( ̄▽ ̄|||) (←古すぎっ)


いろんなイベントがあって楽しい日本。

そして、しょーもない話なんですが・・・
現在、私の交通手段の支払いは切符です。

友達と出かけた帰り道、電車に乗る際に切符を購入すると、
なぜか友達が笑っていた。

今時、切符を買うやつも珍しいと・・・ ( ̄▽ ̄|||)

そこで友達が便利だという、初めてのPASMOに挑戦。



とりあえず地下鉄の駅で1000円分のカードを購入。
そして改札へ向かってみた。

裏表はあるのだろうか・・・

もし使えなかったら入り口を閉められちゃうのかな・・・

あそこにピッと乗せればいいんだよな・・・



うおー!緊張するー! ( ̄▽ ̄|||)


巻き戻しと早送りを繰り返すように、
改札に近づいては離れてみたり、近づいては離れてみたり、
改札を通れないこと数分後・・・。


切符購入


こんな事でビビってどうする・・・(-_-;)

どんどんと新しいものが出てくる日本。
こりゃ、しばらく追いつくのに苦労しそうだわい。

こんな最近の私でした。


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これからの忘年会、宴会、オフ会などに最適な屋形船。
週末ならば、確実に私もお待ちしています。

屋形船なら瀬川丸

※ご予約は私でも受付できます。
コメント、もしくはメールにてご連絡下さい。
メール:segawamaru@mail.goo.ne.jp

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屋形船でハゼ釣り

2007-10-23 | 屋形船の話


先日、朝起きて顔を洗おうと思ったら水がでませんでした。

また断水か・・・

なんて普通に受け入れましたが、ここはカンクンじゃない・・・。


ここはハポ~ン


とりあえず我に返り、家中のチラシをあさってみると、
「○時~○時まで断水します」の連絡チラシを発見。


さすがハポ~ン


約束通り、時間ピッタリに断水も解除。
シャーシャーと水が出てきます。

シャーシャー

シャーシャー

シャーシャー

シャーシャー



すてきだー


そんなことより・・・
断水になる事を教えてくれない家族にもびびりましたが、
断水になっても普通に受け入れた自分にもびびったものです。


さてこの週末、屋形船で宴会をしながら
ハゼ釣りを楽しみたいというお客さんが瀬川丸にやってきました。

帰国後、2回目の屋形船の出動連絡が来たので、
大喜びで乗船。

早朝6時半に船宿に集合し、出発準備を始めます。

ダイバーの朝も早いけど・・・


釣り人の朝も早かった ( ̄▽ ̄|||)


朝からフラフラでしたよ。

天気もポカポカ陽気で気持ちよく、
屋形船の屋根の上で36人分の釣竿を準備しながら、
「日本に戻ってきたんだな・・・」なんて、物思いにふけってみたりして。

まぁ・・・

釣竿の前で物思いにふける女もどーかと思いますけどね・・・(-_-;)

停泊場所はお台場。
久しぶりに見た昼間の↑レインボーブリッチの姿は
相変わらず見事な迫力でした。

今まで何百回、この橋の下をくぐり抜けてきただろうか・・・
一時は、レインボーブリッジは自分の物かと思った・・・

って、


何様のつもりでしょーか ( ̄▽ ̄|||)




↑屋形船の屋根の上で釣りを楽しむ人もいれば、
屋根の下ではお酒を飲んで盛り上がってる人もいます。

釣り船で出動ではなかったため、
沖で釣るような楽しみ方はできませんでしたが、
なかなかの成果でハゼが釣れていました。

釣ったハゼといえば・・・




↑船の中で船長がさばいていました。

船が行き交うお台場のハゼは、正直なところ・・・
何か危ない菌があるんじゃないかと心配していたので
食べる気にはなりませんでしたが、
今回はお客さんの強い要望に応えて、
釣ったハゼをから揚げにしてあげました。

いやいやいやいや・・・


うまいこと、うまいこと


臭いかな・・・と思っていたのは大違い。
臭味もなく、白身の甘さは鱚(きす)以上で最高でした。

翌日、お腹に異常なし。
お客さんからも食中毒の連絡はなし。


これはいける


お台場のハゼは「食べられない」とは言われていないし、
食べてる人ももちろんいるわけで、特に大きな問題はないんですが、
今までちょっとだけ不安があった私。
よく考えれば火も通すので安心なんですけどね・・・^^;

地方によっては高級魚と呼ばれているハゼですから
なかなか侮れません。

来週末もまた、屋形船でハゼ釣りを楽しむお客さんがいるようなので、
私も出動命令が出ました。


また食べよっと


そんな事を考えながら、
またレインボーブリッチの下を通過して帰宅。





絶景やな~。



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ファーストクラス

2007-10-19 | 観光・イベントの話


海外旅行は何度か行ったことはありますが、
いつも決まって貧乏旅行。
自動的に飛行機もエコノミー専門です。

そんな私が生まれて初めて乗ってしまった
ファーストクラス・・・


きんちょ~~~ ( ̄▽ ̄|||)


喜びは大きいものの、この席に座るまでは、
多大な出来事がありました・・・。

ちょっと長くなりますが、聞いてくれませんか?

カンクンからの最後の帰国にともない、
アメリカン航空で働く知り合いのメキシコ人夫婦より

「チケットは俺たちに任せろ!」

「身内価格でファーストクラスだぞ!」

と、力強いお言葉。


ほ~~・・・

普通ならすぐにでも食らいついてしまいたい話ですが、
なにせ相手がメキシコ人。


任せて大丈夫なのかっ ( ̄▽ ̄|||)


大きな不安にかられるわけです。

実はこの旦那さん、
私が住んでいたアパートの大家さんの息子です。
なのでそれはもう親切にしてくれるわけです。

本来ならコンチネンタル航空でマイルを貯めたかった私は、
すでにネットでチケットの予約を済ませていたんですが、
ご丁寧に予約のキャンセル手続きまで旦那さんがしてくれました。


ねぇ、ねぇ・・・


本当に大丈夫なんだろ~なっ ( ̄▽ ̄|||)


莫大な不安にかられるわけです。

そんな中、アメリカン航空のファーストクラスで
予約手続きがすすめられ、あっという間に予約成立。

不安を抱きながらも初めてのファーストクラス。


そりゃもう、ウキウキですよ


着々と引越し準備も進められ、
使えそうな家具は売り飛ばし、
部屋もすっきり綺麗になってきた出発4日前。


「ファーストクラスはいっぱいだから、

ビジネスクラスでいいか?」



意味不明な旦那さんからの電話がありました。


ねぇ、ねぇ・・・


不安的中? ( ̄▽ ̄|||)


ともかく帰国できるならビジネスクラスでもOKだと言い残し、
電話を切る事となりました。

そして次の日の出発3日前・・・
またしても理解不能な旦那さんからの電話。


「帰国日をずらさないか?」


・・・・・・・


「その日、全席埋まってしまったんだよ~」

「来週なら空席があるよ」

「エコノミーだけど」



・・・・・・・


「あ、明後日ならビジネスクラスが取れるぞ!」

「明後日でいいか?」



・・・・・・・・


ばかやろぉおおおおおお!!


怒ったところでどうにもならないこの事実。
メキシコで何度こんな事を繰り返してきたことだろうか・・・
最後の最後までやられっぱなしで・・・



逆に気持ちいい



とはいえ、さすがに危険を感じた私は、
何が起きているのかと突っ込んでみると、
実はこのチケットは「スタンバイ・チケット」というもので、
当日に空きがあれば乗れるという・・・

なんともまた・・・



サバイバルなチケットだこと ( ̄▽ ̄|||)



これも詳しく突っ込んで聞かなかった自分が悪い。

海外ではそんなもんだ。


仕方ないので急遽1日早まった2日後に、
ビジネスクラスで帰国する事が決定しました。

これもまた、出発前日の夜に奥さんから電話がかかってきて
はじめて成立するとの事。

出発前夜に結果が分かるって、あーた・・・
駄目なら1週間後か未定、決まったら翌朝3時起床。

って、


どんな体制で待てばいいのさ


めまぐるしい一日となりそうです。


そしてやってきた運命の前夜。
奥さんの電話の変わりに、なぜか大家さんが家にやってきた。


「これが予約番号で、空港カウンターで女性の○○さんに会えば大丈夫」

「それと・・・」

「ファーストクラスは余裕で空いてたからOKよ♪」




あーそーですか、そーですか



飛行機に乗るまでは、もう誰も信用しませんから・・・・(-_-;)

そして当日、いざ空港へ。
空港カウンターの○○さんをめがけて急ぎます。

しかしカウンターは込み合っているし、
○○さんの顔もしらなかったので、
近くにいた係員に○○さんはどこにいるか聞いてみた。

すると係員が一言。


「今、いない」


・・・・・



あーそーですか、そーですか



ここまでくると、怖いものがなくなってくるのか、
開き直ってしまうのか・・・

アメリカン航空のカウンターにいる女性を捕まえて、
直接話を振ってみた。

するとタイミングがいいというか、なんというか・・・


「あ~、それなら私が話を聞いてるわ♪」


・・・・・・


あーそーですか、そーですか



誰でもいーから私を乗せろ



こうして、ようやくカンクンを旅立つこととなりました。

カンクンからダラスまではビジネスクラスしかないので、
ダラスから成田までのファーストクラスがとても楽しみだった私。

ダラスへ着いて、カウンターの女性にチケットを見せると
ここでまた怪しい一言が・・・


「多分、大丈夫だと思うけど、いちお席を確認してみるわ」


・・・・・・・


た・・・、多分って? ( ̄▽ ̄|||)


この「多分」の意味を深く考える力も残されていなかったので、
言われるがまま確認を待ち、言われるがままチケットを渡されて搭乗。

すると・・・


夢のファーストクラスにご対面


180度倒れるシートで横になり、
足を伸ばして布団をかぶって・・・


ひたすら爆睡


サービスの良し悪しなんて評価する間もなく、
ここ数日の精神的な疲れを取るかのように、
ひたすら寝させて頂きました。

多分、二度と乗ることはないであろうファーストクラスの思い出は、


よく寝たな


この一言につきます。

今後は・・・
エコノミーでいいから、計画的な旅行がしたいと思います。



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ブログはじめます

2007-10-17 | オツボネのたわごと

皆様、こんにちは。
カンクン生活を終えて、再び日本に上陸しましたので、
新しくblogを作る事に致しました。

その名も「瀬川丸のオツボネ日記」・・・


しぶすぎるっ ( ̄▽ ̄|||)


ま、まぁ・・・
本人的にはかなり面白がってますけど。

かれこれ14年以上も副業でバイトをしていた船宿・瀬川丸で、
船の副業も復活しようと思いたち、こんなタイトルとなりました。

カリブ海の青、東京湾の黒と、見た目はずいぶんと違いますが、
青でも黒でも緑でも・・・


そこに海と魚があればよし


今後の日本生活も楽しくなりそうです。

帰国後、ほとんど飲み歩いて終わっているのですが、
一番困ったことといえば「靴」でした・・・。


何を履いても靴擦れします ( ̄▽ ̄|||)


今まで素足のビーサン生活だったわけですから、
いきなりのヒールやミュールに皮膚が対応できず、
私の足は血だらけでした・・・(-_-;)

現在、かさぶたが取れ始めて順調な回復をみせています。

その他の出来事としては・・・

久しぶりの湯船に幸せを感じたお風呂上り。
なぜか皮膚からポロポロとはがれるアカ。

ポロポロ・・・

ポロポロ・・・

ポロポロ・・・


どんだけ~~~ ( ̄▽ ̄|||)


いや、ちゃんとカンクンにいる間も
毎日シャワーを浴びてましたよ。もちろん。
ゴシゴシタオルで毎日綺麗に洗ってました。

なのになぜ・・・(-_-;)

この現象は去年の一時帰国でも発生したわけです。
やはり日本人の体は湯船に浸かって皮膚の毛穴を根こそぎ開らき、
根元から綺麗にするようにできているのでしょう。

そして飲み会のお店に行く前にマックを発見。
「こんなメニューがあるんだ~」と声に出して喜びながら、
一人立ち止まること約5分。


見すぎ


食後の余ったおかずにラップしては、
ラップ同士がくっつかず、スパッと切れる事に感動。

カンクンで売っていたラップは
腹が立つほど手ごわかったな・・・(-_-;)

水を飲んでは、あまりのまろやかな「のどごし」に感動。
水道水でも野菜を洗える安心感がいい。

タクシーに乗ったら清潔でフカフカのシートに感動。
カンクンでの相乗りのタクシーに慣れていた私は、
一人貸切タクシーに少々違和感がありつつ、


お姫さま気分


横を通り過ぎる都営バスを見ては、
窓が割れていないことに感動してみたりして。

日本では当然のことなのに、
こんなに盛り上がれる自分が面白かったりします。

トドメとしては、
免許の更新日が過ぎていたことでしょうか・・・

やれやれ。


なにはともあれ・・・


お米最高


帰国後しばらくの間、朝と昼の兼用ご飯を食べる際に、
毎回2合ものお米を食べていました。

ええ、ええ、


食いすぎです


しかも、おかずは納豆とおしんこと梅干のみ。

おかずを作った形跡もないことから、
私がこんなにご飯を食べていると気づかない家族。

しかし勢いよく米だけがなくなっていることに気づいた家族は、
何を思ったのか「米が盗まれてるぞっ!!」と大騒ぎ。


大事件ですよっ ( ̄▽ ̄|||)(←犯人)


やれやれ。

帰国して早2週間が過ぎましたが、
どこかぎこちなく、驚きの多い日本生活。
1つ1つ例をあげるとキリがありませんが、
高性能な日本生活に慣れるのも、時間の問題なのでしょう。


ということで、
これからはこのblogで日々の出来事を綴っていこうかと思います。

今までお世話になったマイミクさん、
帰国後も引き続きどうぞ宜しくお願いします。

カンクンblogでコメントをくれていた皆さん、
帰国後も引き続きどうぞ宜しくお願いします。

カンクン情報を探しながら、こちらにたどり着いてしまった方、
通りすがりに見つけてくれた方もまた、

どうぞ宜しくお願い致します。

ごあいさつ

2007-10-16 | ごあいさつ

思い起こせば16年前の若かりし頃、
会社を辞めて、次の会社に就職するまで、
何かバイトしよう!と思いたった私。

海に関係するバイトがいいと探してみたものの、
近所に海水浴場があるわけでもなく、
「海の家」や「サーフショップ」で働く憧れは断念。

他に手段はないだろうかと、
フロムエーをパラパラめくっていたところ、

屋形船の乗組員募集

なんとも不思議なバイトが目に付きました。

我が家の目の前に広がる東京湾の海でのお仕事。
おいしい江戸前の穴子だって釣れちゃうわけです。


・・・・・・・


乗っちゃう~? ( ̄▽ ̄|||)


穴子に釣られてバイトを始めたとしか思えませんが、
いつしか屋形船だけではなく、
釣り船やクルーザーにも乗船するようになりました。

それでも社会復帰を忘れてはいけないと思い、
真面目に社会復帰を果たしたものの・・・


時々早退しては、こっそり乗船。

週末になると、やっぱり乗船。

年が明ければ、新年会シーズンで乗船。

桜が咲けば、花見シーズンで乗船。

夏になれば、納涼・花火大会シーズンで乗船。

秋になれば、月見シーズンで乗船。

冬になれば、忘年会シーズンで乗船。


乗船、乗船、乗船、乗船・・・


年中無休 ( ̄▽ ̄|||) (←乗りすぎ)


朝から晩まで船に揺られていた時は、
陸に上がると逆にフラフラしたりして・・・。


陸酔いも辛いもんですね


こんなことをしながら、あっという間に16年が過ぎました。
カンクン生活の2年を抜かせば、14年間の船上勤務。
懲りずに再び舞い戻るということで・・・


バリバリのオツボネじゃなかろうか


現在、瀬川丸の屋形船をご利用していただくと、


もれなく私もついてきます (←いらない)


ぜひ、和風・船上クルーズをお楽しみ下さい。


ご予約はこちらから↓

http://www.segawamaru.com/