＜聖三位と救い人を信じ、その御言葉を聞いて行なうことで

＜聖三位と救い人を信じ、その御言葉を聞いて行なうことで自分の霊魂を作って生きること＞と＜作らずに生きること＞とは天と地の差だ。

＜木や石など万物をそのままにしておいて使うこと＞と＜それをもって家や必要なものを作って、使って生きること＞とを比較してみなさい。毎日使うたびに、ものすごい差が出る。
これと同じく、＜自分の霊魂を作った人の生＞と＜作っていない人の生＞とは天と地の差が出る。

＜三位と救い人を中心にして作ることができなかった霊魂＞は、

＜三位と救い人を中心にして作ることができなかった霊魂＞は、時になれば、肉体が死んで消え去るように、暗闇の世界に消え去って、そこで永遠に苦痛を受けて生きるようになる。

人々は＜万物＞をもって再創造して「必要なもの」を作る。

人々は＜万物＞をもって再創造して「必要なもの」を作る。つまり＜木＞をもって再創造して「家」を建てる。
これと同じく、＜自分の肉体＞をもって、神様が救い人を通しておっしゃる御言葉を聞いて行なって＜自分の魂と霊＞を再創造し、変化させて、「美しい家」を作るように、そのようにしなさい。

＜肉体＞は「山や野原の木、石」と同じだ。

＜肉体＞は「山や野原の木、石」と同じだ。木も石もそのままにしておくと、その程度の栄光だけを享受して終わる。
木や石をもってよく削って、手入れをして、「自分が願う美しく貴重な家」を建てて楽に暮らすように、＜自分＞という肉体をもって「神様が遣わした救い人」を通してくださる「神様の御言葉」を聞いて行なって、削り、手入れをして、＜自分の霊魂＞を変化させ、「永遠な存在」に作らなければならない。

祈りの時間には「祈り」が最優先だ。

祈りの時間には「祈り」が最優先だ。

御言葉の時間には「御言葉」が最優先だ。

その時間には「それに該当することを行なうこと」が最高の行ないだ。