<悟った人>は雨風が吹き、吹雪が吹いても、 2015-11-25 07:26:29 | 明け方の箴言 <悟った人>は雨風が吹き、吹雪が吹いても、希望を持って何がなんでも「山」を越えていく。 ‐分かっているからだ。目で見たからだ。確認したからだ。
<根っこのない木、根っこの弱い木>が風で引き抜かれるのであって、 2015-11-25 07:25:25 | 明け方の箴言 <根っこのない木、根っこの弱い木>が風で引き抜かれるのであって、<根を深く下ろしている木>は風が吹いてもゆらゆらと踊って揺れることなく丈夫に生きる。
<自分の心のままに行なった人の魂と霊>は頭に角が生えていて、 2015-11-25 07:24:22 | 明け方の箴言 <自分の心のままに行なった人の魂と霊>は頭に角が生えていて、その姿も天国の形体ではない。だから三位一体も主も「私の前から退きなさい。私はあなたのことを知らない」と言う。
<自分の性格、自分の考え>どおりに生きて「自分の霊」をつくれなければ、 2015-11-25 07:22:45 | 明け方の箴言 <自分の性格、自分の考え>どおりに生きて「自分の霊」をつくれなければ、天国の門の前に行っても門が開かれない。 <天国黄金の城の門>は「神様と聖霊様と御子の心に合うように自分をつくった人」にだけ開かれる。
結婚して一緒に暮らす夫婦でも「性格」が合わなければ 2015-11-25 07:21:38 | 明け方の箴言 結婚して一緒に暮らす夫婦でも「性格」が合わなければ一緒に生活できないから一緒に暮らせない。神様の歴史もそうだ。「三位の心、主の心」に合わせてこそ一緒に暮らす。