<問題>を解決したら「問題」がなくなる。 2015-11-11 09:09:40 | 明け方の箴言 <問題>を解決したら「問題」がなくなる。 どんなことをするにしても、いつも「長所と短所」がついてまわる。この時「短所」を解決したら「長所」だけが残る。 人々は何かをやると<問題>が伴うと言ってできない。だから<問題の解決の構想>を受けなければならない。 何か仕事をしたら、ほとんどが「問題」が伴う。「問題」を解いて解決すればいい。
<片方>だけを見て考えて行なったら、問題が生じ、考えどおりにできない。 2015-11-11 09:07:54 | 明け方の箴言 <片方>だけを見て考えて行なったら、問題が生じ、考えどおりにできない。だから<他の方>も見て、「二つ、三つ」まで考えなければならない。 たとえば「この石は作品で美しいのに値段も安いので、よい!」と思って、<一つのこと>だけを考えて買おうとするなということだ。 「この石は熱い地域にあった石だから、寒い地域に移して置いたら、寒くて凍って石が割れる」と、<このこと>も考えなければならない。 だからといって<割れること>ばかり考えるのではなく、冬は保温するものを被せれば問題が解決するから大丈夫だ。 <問題>を解決したら「問題」がなくなる。
ひらめく考えだ! 2015-11-11 09:04:29 | 明け方の箴言 ひらめく考えだ! <考え>が「魂の動き」であり、「霊の動き」だ。そのように魂と霊の動きが速い。 <自分の考え>を「自分の魂」と一体にさせなさい。 <考え>で「物の内と外」を把握し、「人の内と外」も把握し、透視する。