こんばんは
今日も、公式ページからイニストラードのカード情報をご紹介
ついに待望のプレインズウォーカー公開です
それでは、もう、さっそく、プレインズウォーカーから
「ヴェールのリリアナ」
今作のメインと言ってもいい新リリアナ・ヴェスの登場
前回の5マナから3マナとかなりお手ごろになった
初期忠誠度が3なのと、1番上の能力などから、基本セット2011に収録されていた「ジェイス・ベレレン」を思い出させる。
1番上の能力は、墓地で何らかの効果を得られるカードと組み合わせたい。
今作なら、フラッシュバックが一番思い当たるカード。
次のエキスパンションで蘇生が復活したりするとおもしろいことに
「悪鬼の狩人」
クリーチャー版「未達への旅」が登場
同じ3マナの「忘却の輪」の方が使い勝手がいい感じもするが、期待できる一枚。
「屋根の上の嵐」
公式ページで発表されていた「全てのクリーチャーをコストを払わずに使えるようにするエンチャント」とはこのことだろうか。
すべてではなくゾンビに限定されてはいるが、強力なカードには間違いない。
出した後に一気にドローして、0マナで大量クリーチャー登場ってのが理想的。
「青の太陽の頂点」や「時の逆転」と組み合わせてみるとおもしろいかも。
「記憶の熟達者、ジェイス」の最終奥義と組み合わせるとひどいことに
「終わり無き死者の列」
単純に計算すると、毎ターン生成されるトークンが増えていくエンチャント。
設置も4マナと実用的なマナコスト。
ゾンビデッキの核となりえるか。
しかし、端数切り捨てになるので最低でも2体のゾンビをコントロールしていないと意味がない
「流城の貴族」
殴るたんびに大きくなる吸血鬼。
相手が人間ばっかりだと凄いことに
しかし、戦闘ダメージ限定なところが難点。
「猛火の松明」
ゼンディカーからの再録カード。
まさにこの世界では猛威を振るいそうな一枚
さて、そろそろイニストラード内でのコンボも見え隠れしてきましたね
次なるカードの公開が楽しみですね
今日も、公式ページからイニストラードのカード情報をご紹介
ついに待望のプレインズウォーカー公開です
それでは、もう、さっそく、プレインズウォーカーから
「ヴェールのリリアナ」
今作のメインと言ってもいい新リリアナ・ヴェスの登場
前回の5マナから3マナとかなりお手ごろになった
初期忠誠度が3なのと、1番上の能力などから、基本セット2011に収録されていた「ジェイス・ベレレン」を思い出させる。
1番上の能力は、墓地で何らかの効果を得られるカードと組み合わせたい。
今作なら、フラッシュバックが一番思い当たるカード。
次のエキスパンションで蘇生が復活したりするとおもしろいことに
「悪鬼の狩人」
クリーチャー版「未達への旅」が登場
同じ3マナの「忘却の輪」の方が使い勝手がいい感じもするが、期待できる一枚。
「屋根の上の嵐」
公式ページで発表されていた「全てのクリーチャーをコストを払わずに使えるようにするエンチャント」とはこのことだろうか。
すべてではなくゾンビに限定されてはいるが、強力なカードには間違いない。
出した後に一気にドローして、0マナで大量クリーチャー登場ってのが理想的。
「青の太陽の頂点」や「時の逆転」と組み合わせてみるとおもしろいかも。
「記憶の熟達者、ジェイス」の最終奥義と組み合わせるとひどいことに
「終わり無き死者の列」
単純に計算すると、毎ターン生成されるトークンが増えていくエンチャント。
設置も4マナと実用的なマナコスト。
ゾンビデッキの核となりえるか。
しかし、端数切り捨てになるので最低でも2体のゾンビをコントロールしていないと意味がない
「流城の貴族」
殴るたんびに大きくなる吸血鬼。
相手が人間ばっかりだと凄いことに
しかし、戦闘ダメージ限定なところが難点。
「猛火の松明」
ゼンディカーからの再録カード。
まさにこの世界では猛威を振るいそうな一枚
さて、そろそろイニストラード内でのコンボも見え隠れしてきましたね
次なるカードの公開が楽しみですね