こんばんは
今日は、先日行われた「第14回酒嚢飯袋マジック大会」の結果報告をいたします
参加者…3/5(メンバー5人中3名参加)
参加費…100円
優勝商品…
優勝:イニストラードブースターパック1パック
最下位:レアカード10枚詰め合わせ
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
優勝者にはブースターパック1パック、最下位の人にはお決まりレアカード10枚セットが送られました。
では早速、順位の発表です。
優勝・・・友亮
2位・・・直樹
3位・・・康
と、見事友亮選手がチャンピオンに返り咲きました
今回の友亮選手は、「赤緑ヴァラクート」で参戦
序盤は「不屈の自然」「探検」「耕作」などでマナを一気に加速させ「原始のタイタン」と「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」でとどめをさしました
直樹選手との対戦では、余裕の勝利
康選手との対戦では「穿孔の刃」で貴重な「森」を墓地に落とされ続け1敗を喫しましたが、その他のゲームではマナ加速からの「原始のタイタン」で見事優勝をさらいました
続きまして、対戦結果です。
友亮・・・2戦2勝0敗(5戦4勝1敗)≪31戦15勝16敗≫
直樹・・・2戦1勝1敗(5戦2勝3敗)≪34戦24勝10敗≫
康 ・・・2戦0勝2敗(6戦1勝5敗)≪19戦5勝14敗≫
※勝敗は今大会マッチ戦成績。()内は今大会ゲーム数成績。≪≫内はマッチ戦生涯通算成績。
続いて試合別結果です。
< 友亮 対 直樹 >
○ - ×
○ - ×
< 直樹 対 康 >
× - ○
○ - ×
○ - ×
< 友亮 対 康 >
○ - ×
× - ○
○ - ×
以上となります。
それでは、各選手ごとに振り返ってみましょう
【友亮選手】
今回のデッキは「赤緑ヴァラクート」デッキ
序盤にマナ加速カードから一気にマナを揃え6マナ揃えば「原始のタイタン」
ヴァラクートを呼び出してからは抜群の安定感を出しました
各対戦相手が土地破壊系のカードを「幽霊街」しか入れてなかったのも大きかったでしょう。
第12回大会ぶり、4度目の優勝です

優勝した友亮選手には「イニストラード」のブースターパックが贈られました
※この大会のデッキは後日掲載予定です。
【直樹選手】
今回のデッキは「赤単幼生」デッキ
3マナ7/6・トランプルという抜群のコストパフォーマンスを持つと同時に「あなたのアップキープの開始時に、土地を2つ生け贄に捧げない限り、星界の幼生を生け贄に捧げる。」を持つ「星界の幼生」を使ったデッキ。
「稲妻のすね当て」を付け速攻を持たせて攻撃し、さらに「投げ飛ばし」でまた7点
と、いう構想を練っていましたが…「稲妻のすね当て」は速攻を持たせると同時に「被覆」も持たせるという大失態
夢に終わりました。
【康選手】
今回は「白青ブレード」デッキで参戦
ブレードと言っても各種剣のほうではなくて「穿孔の刃」というブレード
「不可視の忍び寄り」に装備させてライブラリーを削ると同時にパワーアップを狙ったデッキ。
さらに、今注目を浴びている「秘密を掘り下げる者」も投入
が、今回は変身条件の達成が少し遠かったですね
あとは、インスタントタイミングで使えるカードや能力の使い方をマスターすると違った結果になっていたかもしれませんね。
さてさて、次の大会ではどんなデッキが登場するのか!!
友亮選手の連覇は
直樹選手の返り咲きか
康選手の頭脳プレーは?
それとも…
第15回記念大会が楽しみですね
【優勝者友亮さんの活躍カード】



【直樹さんの活躍カード】


【康さんの活躍カード】


協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere

今日は、先日行われた「第14回酒嚢飯袋マジック大会」の結果報告をいたします

参加者…3/5(メンバー5人中3名参加)
参加費…100円
優勝商品…
優勝:イニストラードブースターパック1パック
最下位:レアカード10枚詰め合わせ
協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
優勝者にはブースターパック1パック、最下位の人にはお決まりレアカード10枚セットが送られました。
では早速、順位の発表です。
優勝・・・友亮
2位・・・直樹
3位・・・康
と、見事友亮選手がチャンピオンに返り咲きました

今回の友亮選手は、「赤緑ヴァラクート」で参戦

序盤は「不屈の自然」「探検」「耕作」などでマナを一気に加速させ「原始のタイタン」と「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」でとどめをさしました

直樹選手との対戦では、余裕の勝利

康選手との対戦では「穿孔の刃」で貴重な「森」を墓地に落とされ続け1敗を喫しましたが、その他のゲームではマナ加速からの「原始のタイタン」で見事優勝をさらいました

続きまして、対戦結果です。
友亮・・・2戦2勝0敗(5戦4勝1敗)≪31戦15勝16敗≫
直樹・・・2戦1勝1敗(5戦2勝3敗)≪34戦24勝10敗≫
康 ・・・2戦0勝2敗(6戦1勝5敗)≪19戦5勝14敗≫
※勝敗は今大会マッチ戦成績。()内は今大会ゲーム数成績。≪≫内はマッチ戦生涯通算成績。
続いて試合別結果です。
< 友亮 対 直樹 >
○ - ×
○ - ×
< 直樹 対 康 >
× - ○
○ - ×
○ - ×
< 友亮 対 康 >
○ - ×
× - ○
○ - ×
以上となります。
それでは、各選手ごとに振り返ってみましょう

【友亮選手】
今回のデッキは「赤緑ヴァラクート」デッキ

序盤にマナ加速カードから一気にマナを揃え6マナ揃えば「原始のタイタン」

ヴァラクートを呼び出してからは抜群の安定感を出しました

各対戦相手が土地破壊系のカードを「幽霊街」しか入れてなかったのも大きかったでしょう。
第12回大会ぶり、4度目の優勝です


優勝した友亮選手には「イニストラード」のブースターパックが贈られました

※この大会のデッキは後日掲載予定です。
【直樹選手】
今回のデッキは「赤単幼生」デッキ

3マナ7/6・トランプルという抜群のコストパフォーマンスを持つと同時に「あなたのアップキープの開始時に、土地を2つ生け贄に捧げない限り、星界の幼生を生け贄に捧げる。」を持つ「星界の幼生」を使ったデッキ。
「稲妻のすね当て」を付け速攻を持たせて攻撃し、さらに「投げ飛ばし」でまた7点

と、いう構想を練っていましたが…「稲妻のすね当て」は速攻を持たせると同時に「被覆」も持たせるという大失態

夢に終わりました。
【康選手】
今回は「白青ブレード」デッキで参戦

ブレードと言っても各種剣のほうではなくて「穿孔の刃」というブレード

「不可視の忍び寄り」に装備させてライブラリーを削ると同時にパワーアップを狙ったデッキ。
さらに、今注目を浴びている「秘密を掘り下げる者」も投入

が、今回は変身条件の達成が少し遠かったですね

あとは、インスタントタイミングで使えるカードや能力の使い方をマスターすると違った結果になっていたかもしれませんね。
さてさて、次の大会ではどんなデッキが登場するのか!!
友亮選手の連覇は

直樹選手の返り咲きか

康選手の頭脳プレーは?

それとも…
第15回記念大会が楽しみですね

【優勝者友亮さんの活躍カード】






【直樹さんの活躍カード】




【康さんの活躍カード】




協賛:清酒!!カードショップSOMA~ソーマ~
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
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