こんにちは
公式ページにて闇の隆盛のカードがどんどん公開されていますね
すごいカードからおもしろいカードまであって、ますますマジックがおもしろくなりそうです
ではでは、闇の隆盛のカードをいくつかご紹介していきます
「降霊術」
これはいろいろ悪さ出来そうなカードが登場です
黒っぽいカードですが、白です。
しかも、クリーチャー・カードならなんでも呼び戻せます
4マナと軽いため、手札から大型のクリーチャーを墓地へ送ってしまえば4ターン目に登場させることも可能になります。
…と、思ったけれど戦場に戻ったクリーチャーは「速攻」は持たないのですね
攻撃は出来ないけれど、「戦場に出た時に○○する」能力を持ったクリーチャーや、生け贄要員等に利用ですかね。
「各アップキープの開始時」に使うことができるので、防御にも使えます
「スレイベンの守護者、サリア」
ワールドウェイクではアーティファクト以外の呪文のコストを重くするクリーチャー「磁石のゴーレム」というカードがあった。
これは、その「クリーチャーでない呪文」版。
2マナ2/1で先制攻撃が付いている為、戦闘でも活躍しそうなクリーチャー
赤単バーンや青の打ち消し系相手に使えば効果が期待できそう
「スキフサングの詠唱」
なんか、ここまで来るとジョークか!と、思ってしまうようなマイナス修整(笑)
「ルーデヴィックの実験材料/ルーデヴィックの嫌悪者」にでも付けようか。
「思考掃き」
「秘本掃き」の仲間登場
「秘本掃き」はソーサリーで5枚のカードを墓地に送れたカードだが「思考掃き」は2枚になった代わりにインスタント・1ドローと使いやすさがアップ
「思案」と組み合わせれば墓地に送るカードもコントロール可能。
「命取りの魅惑」
ほぼ確実に相手のクリーチャーを1体破壊することができるカード。
フラッシュバックは緑。
トークンが蔓延しているイニストラード時代では効果は薄いか…
「不浄なる者、ミケウス」
ついに、あの「月皇ミケウス」がやられてしまった
人間の味方だったミケウスさんが今度はゾンビの味方に。
しかも、プラス能力は「人間でないクリーチャー」全体に及ぶ為汎用性が高い。
ここまで人間を恨むとは…ミケウスに何があったのだろう…
「投げ飛ばし」
僕の大好きな「投げ飛ばし」が闇の隆盛でも登場
M12でも入っているから環境に変化はなし。
ここで、導入されるってことはM13では収録されないのかな。
「剣の達人は、刃のみが武器でない事を知っている」
って、言いながら頭を飛ばしてます(笑)
「月の帳のドラゴン」
最近のクリーチャーはやばいやつらばかり。
このドラゴンも相当やばい。
6マナ5/5・飛行はドラゴンとしては埋もれる部類だけれども、プラス修整の能力がやばい。
赤1マナで自軍の各クリーチャーがパワーアップ
赤はトークン生成がカードが少ないので、トランプル持ちのクリーチャーと組み合わせるとゲームが終わります
「群れに餌」
終了ステップの開始時に生け贄に捧げたクリーチャーのタフネスに等しい2/2狼トークンを産み出すエンチャント。
6マナとなかなかの重さがあるがタフネスってのがポイント。
「絡み線の壁」や「解放の樹」など緑にはタフネスの高いクリーチャーがいっぱい
序盤は壁クリーチャーで盤面をしのぎ、終盤に一気に決着をつける事も出来る。
最初に紹介した「降霊術」のお供にも。
「生の杯/死の杯」
闇の隆盛からはクリーチャーでない変身カードも登場
このアーティファクトは最初自分のライフゲイン。
変身すると対戦相手のライフロス。
しかも、5点もライフを失わせる事が出来る為、単純計算で4ターンあれば勝利出来る。
しかし、ゲーム開始時より10点多くないといけないため、白のカードでライフを回復しまくるか、絆魂持ちのクリーチャーを多く入れてないと厳しい。
「ワームとぐろエンジン」もいいけれど「ワームとぐろエンジン」ならこのアーティファクトの力を借りなくても勝てそう。
「墓掘りの檻」
やはり、これだけ墓地利用のカードが増えれば当然墓地対策のカードも出てきます。
しかし「ライブラリー」からも出られないって…
「引き裂かれし永劫、エムラクール」を「変身」で呼び出せなくなってしまった
「死者の秘宝」
墓地を縛るカードがあれば、墓地利用を歓迎するカードも。
青得意のドロー系カードは墓地から呪文を唱えたらカードを引けます。
「熟慮」をフラッシュバックで唱えれば、合計2枚引けることに
マナの縛りも少ない為、使ってみる価値はありそう。
「憎悪縛りの剥ぎ取り」
こちらも墓地からの呪文を大幅サポート
クリーチャーが墓地から戦場に出るたび、そのパワー分のダメージをクリーチャーかプレイヤーに与える能力を持つ。
黒得意の墓地から呼び戻す「屈葬の儀式」「死後の一突き」と組み合わせてもいいけれど…
やっぱり、蘇生能力と組み合わせたくなりますね
イニストラード第3弾「アヴァシンの帰還」では蘇生能力が復活することを祈って…
今回はこの辺で
公式ページにて闇の隆盛のカードがどんどん公開されていますね
すごいカードからおもしろいカードまであって、ますますマジックがおもしろくなりそうです
ではでは、闇の隆盛のカードをいくつかご紹介していきます
「降霊術」
これはいろいろ悪さ出来そうなカードが登場です
黒っぽいカードですが、白です。
しかも、クリーチャー・カードならなんでも呼び戻せます
4マナと軽いため、手札から大型のクリーチャーを墓地へ送ってしまえば4ターン目に登場させることも可能になります。
…と、思ったけれど戦場に戻ったクリーチャーは「速攻」は持たないのですね
攻撃は出来ないけれど、「戦場に出た時に○○する」能力を持ったクリーチャーや、生け贄要員等に利用ですかね。
「各アップキープの開始時」に使うことができるので、防御にも使えます
「スレイベンの守護者、サリア」
ワールドウェイクではアーティファクト以外の呪文のコストを重くするクリーチャー「磁石のゴーレム」というカードがあった。
これは、その「クリーチャーでない呪文」版。
2マナ2/1で先制攻撃が付いている為、戦闘でも活躍しそうなクリーチャー
赤単バーンや青の打ち消し系相手に使えば効果が期待できそう
「スキフサングの詠唱」
なんか、ここまで来るとジョークか!と、思ってしまうようなマイナス修整(笑)
「ルーデヴィックの実験材料/ルーデヴィックの嫌悪者」にでも付けようか。
「思考掃き」
「秘本掃き」の仲間登場
「秘本掃き」はソーサリーで5枚のカードを墓地に送れたカードだが「思考掃き」は2枚になった代わりにインスタント・1ドローと使いやすさがアップ
「思案」と組み合わせれば墓地に送るカードもコントロール可能。
「命取りの魅惑」
ほぼ確実に相手のクリーチャーを1体破壊することができるカード。
フラッシュバックは緑。
トークンが蔓延しているイニストラード時代では効果は薄いか…
「不浄なる者、ミケウス」
ついに、あの「月皇ミケウス」がやられてしまった
人間の味方だったミケウスさんが今度はゾンビの味方に。
しかも、プラス能力は「人間でないクリーチャー」全体に及ぶ為汎用性が高い。
ここまで人間を恨むとは…ミケウスに何があったのだろう…
「投げ飛ばし」
僕の大好きな「投げ飛ばし」が闇の隆盛でも登場
M12でも入っているから環境に変化はなし。
ここで、導入されるってことはM13では収録されないのかな。
「剣の達人は、刃のみが武器でない事を知っている」
って、言いながら頭を飛ばしてます(笑)
「月の帳のドラゴン」
最近のクリーチャーはやばいやつらばかり。
このドラゴンも相当やばい。
6マナ5/5・飛行はドラゴンとしては埋もれる部類だけれども、プラス修整の能力がやばい。
赤1マナで自軍の各クリーチャーがパワーアップ
赤はトークン生成がカードが少ないので、トランプル持ちのクリーチャーと組み合わせるとゲームが終わります
「群れに餌」
終了ステップの開始時に生け贄に捧げたクリーチャーのタフネスに等しい2/2狼トークンを産み出すエンチャント。
6マナとなかなかの重さがあるがタフネスってのがポイント。
「絡み線の壁」や「解放の樹」など緑にはタフネスの高いクリーチャーがいっぱい
序盤は壁クリーチャーで盤面をしのぎ、終盤に一気に決着をつける事も出来る。
最初に紹介した「降霊術」のお供にも。
「生の杯/死の杯」
闇の隆盛からはクリーチャーでない変身カードも登場
このアーティファクトは最初自分のライフゲイン。
変身すると対戦相手のライフロス。
しかも、5点もライフを失わせる事が出来る為、単純計算で4ターンあれば勝利出来る。
しかし、ゲーム開始時より10点多くないといけないため、白のカードでライフを回復しまくるか、絆魂持ちのクリーチャーを多く入れてないと厳しい。
「ワームとぐろエンジン」もいいけれど「ワームとぐろエンジン」ならこのアーティファクトの力を借りなくても勝てそう。
「墓掘りの檻」
やはり、これだけ墓地利用のカードが増えれば当然墓地対策のカードも出てきます。
しかし「ライブラリー」からも出られないって…
「引き裂かれし永劫、エムラクール」を「変身」で呼び出せなくなってしまった
「死者の秘宝」
墓地を縛るカードがあれば、墓地利用を歓迎するカードも。
青得意のドロー系カードは墓地から呪文を唱えたらカードを引けます。
「熟慮」をフラッシュバックで唱えれば、合計2枚引けることに
マナの縛りも少ない為、使ってみる価値はありそう。
「憎悪縛りの剥ぎ取り」
こちらも墓地からの呪文を大幅サポート
クリーチャーが墓地から戦場に出るたび、そのパワー分のダメージをクリーチャーかプレイヤーに与える能力を持つ。
黒得意の墓地から呼び戻す「屈葬の儀式」「死後の一突き」と組み合わせてもいいけれど…
やっぱり、蘇生能力と組み合わせたくなりますね
イニストラード第3弾「アヴァシンの帰還」では蘇生能力が復活することを祈って…
今回はこの辺で
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