こんばんは
今回のコンボ名は「貪食される大地」
キーカードはこのブログではおなじみのこのカードになります
「生きている大地」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(3)(緑)
エンチャント
すべての森(Forest)は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。
※過去にご紹介したコンボで「生きている大地」が登場する記事はこちら
コンボNO.022-一斉攻撃
コンボNO.020-命の代償
コンボNO.014-壊滅を避けろ!!
まずは、「生きている大地」を使って森をクリーチャー化します。
そして、今回クリーチャー化した土地に向かって使うカードはこのクリーチャーカードです
「髑髏覆い」
このクリーチャーは貪食を持ったクリーチャーで、貪食したクリーチャーの分だけカードを一枚引くことができるクリーチャーです。
当然、「生きている大地」でクリーチャー化した土地はすべてこの貪食につぎ込みます。
序盤ならカウンター4個程度と言うところですが、終盤になっていれば一気にカウンター8個とかも可能です
さらに、このクリーチャーの能力に注目してください
貪食した分だけ「カードを1枚引け」ます
ここに、コンボの可能性が秘められているわけですね
例えば、こんなカードを入れて青緑のデッキにしたらどうでしょうか?
「知識鱗のコアトル」
このクリーチャーが一緒に出ていれば、貪食でカウンター乗った10/10クリーチャー+カード引くことでカウンター乗った8/8クリーチャーの2体が登場することになります
もちろん、「カードを引く」ってことは手札が増えるわけですのでこんなクリーチャーもコントロールしてればさらに巨大なクリーチャーの出来上がりです
「神話の超者」
「精神の病を這うもの」
こんな装備品もありますよ
「浄火の板金鎧」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(2)
アーティファクト ― 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは、あなたの手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
装備(2)
「精神の病を這うもの」+「髑髏覆い」だけでも勝負を決めれそうちゃいそうですね
貪食は「クリーチャーが死亡する」という要素も持っていますね
イニストラードで登場した「陰鬱」との相性も抜群といえるでしょう。
当然「死亡した時」の効果とも合わせて使いたいところですよ
「ただれ皮の猪」 「もつれ樹」
ここまで見てきた「生きている大地」と「髑髏覆い」のコンボには以下の要素が含まれていました。
1.貪食したクリーチャーの数だけカードを引ける
2.貪食するためクリーチャーが死亡する
そして最後に「生きている大地」を使っているからこそ受けられる恩恵があるのです
みなさん気づきましたか?
「髑髏覆い」が貪食するクリーチャーは「土地」だって事に
土地が墓地に溜まるって事は…
超が付くほどの人気クリーチャーのこのカードが効果を発揮します
「聖遺の騎士」
「でも、俺は緑単色で行きたいんだ」
って、言う頑固者のそこのあなたにもぴったりなカードはありますよ
なんせ、マジックは1万種類のカードがあるのですから(笑)
「土を食うもの」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(1)(緑)(緑)
クリーチャー ― ルアゴイフ(Lhurgoyf)
トランプル
土を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にある土地カードの数に等しい。
他にはこんなカードも。
「蟲の収穫」
カードのデメリットをメリットに変えれちゃうのもコンボの楽しさですね
ではでは、今日はこのへんで
今回のコンボ名は「貪食される大地」
キーカードはこのブログではおなじみのこのカードになります
「生きている大地」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(3)(緑)
エンチャント
すべての森(Forest)は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。
※過去にご紹介したコンボで「生きている大地」が登場する記事はこちら
コンボNO.022-一斉攻撃
コンボNO.020-命の代償
コンボNO.014-壊滅を避けろ!!
まずは、「生きている大地」を使って森をクリーチャー化します。
そして、今回クリーチャー化した土地に向かって使うカードはこのクリーチャーカードです
「髑髏覆い」
このクリーチャーは貪食を持ったクリーチャーで、貪食したクリーチャーの分だけカードを一枚引くことができるクリーチャーです。
当然、「生きている大地」でクリーチャー化した土地はすべてこの貪食につぎ込みます。
序盤ならカウンター4個程度と言うところですが、終盤になっていれば一気にカウンター8個とかも可能です
さらに、このクリーチャーの能力に注目してください
貪食した分だけ「カードを1枚引け」ます
ここに、コンボの可能性が秘められているわけですね
例えば、こんなカードを入れて青緑のデッキにしたらどうでしょうか?
「知識鱗のコアトル」
このクリーチャーが一緒に出ていれば、貪食でカウンター乗った10/10クリーチャー+カード引くことでカウンター乗った8/8クリーチャーの2体が登場することになります
もちろん、「カードを引く」ってことは手札が増えるわけですのでこんなクリーチャーもコントロールしてればさらに巨大なクリーチャーの出来上がりです
「神話の超者」
「精神の病を這うもの」
こんな装備品もありますよ
「浄火の板金鎧」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(2)
アーティファクト ― 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは、あなたの手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
装備(2)
「精神の病を這うもの」+「髑髏覆い」だけでも勝負を決めれそうちゃいそうですね
貪食は「クリーチャーが死亡する」という要素も持っていますね
イニストラードで登場した「陰鬱」との相性も抜群といえるでしょう。
当然「死亡した時」の効果とも合わせて使いたいところですよ
「ただれ皮の猪」 「もつれ樹」
ここまで見てきた「生きている大地」と「髑髏覆い」のコンボには以下の要素が含まれていました。
1.貪食したクリーチャーの数だけカードを引ける
2.貪食するためクリーチャーが死亡する
そして最後に「生きている大地」を使っているからこそ受けられる恩恵があるのです
みなさん気づきましたか?
「髑髏覆い」が貪食するクリーチャーは「土地」だって事に
土地が墓地に溜まるって事は…
超が付くほどの人気クリーチャーのこのカードが効果を発揮します
「聖遺の騎士」
「でも、俺は緑単色で行きたいんだ」
って、言う頑固者のそこのあなたにもぴったりなカードはありますよ
なんせ、マジックは1万種類のカードがあるのですから(笑)
「土を食うもの」
画像が英語版なので、日本語訳を載せておきますね。
(1)(緑)(緑)
クリーチャー ― ルアゴイフ(Lhurgoyf)
トランプル
土を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にある土地カードの数に等しい。
他にはこんなカードも。
「蟲の収穫」
カードのデメリットをメリットに変えれちゃうのもコンボの楽しさですね
ではでは、今日はこのへんで
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