こんばんは
今回のマジック講座は「統率者戦禁止カード」
次の無差別線で統率者戦を行うことになりましたね
久しぶりにやる統率者戦
きっと、デッキが100枚ちょうどじゃなければいけないことや同じカードは2枚入れちゃいけないこと・・・などなどきっと忘れてるはず(笑)
今回は、その「きっと忘れている」リストから「禁止カード」について学んで行きたいと思います
いいですか~
「引き裂かれし永劫、エムラクール」は入れちゃだめですよ~
酒嚢ギャザリングの!
言われて納得!
マジック講座!!
さてさて、まずは統率者戦の基本はどの構築に則っているのでしょうか?
それは「ヴィンテージ」になります
「ヴィンテージ」??
って、感じですかね?
レガシー構築よりも使えるカードの幅が広いヴィンテージ構築。
禁止カードと共に制限カードも存在する構築になります。
※制限カードとは・・・デッキに1枚しか入れることが許可されていないカード
(統率者ではそもそも同じカードを1枚しか入れる事が出来ないため、今回は触れません)
では、まずヴィンテージでの禁止カードはこのカードたちです
※なるべく画像付きで紹介したいと思います。
「Amulet of Quoz」 「青銅のタブレット」
「Contract from Below」 「Darkpact」
「Demonic Attorney」 「宝石の鳥」
「再誕」 「嵐のイフリート」
「Timmerian Fiends」 「Chaos Orb」
「Falling Star」 「Shahrazad」
上記の12枚がヴィンテージでは禁止カードに指定されています。
このカードたちはアンティカードと呼ばれるカード達と、なぜかカードを上から落として効果を決定させるカード達ですね
※アンティカードとは・・・賭けに使われるカード
現在では、考えられないカード効果を持っていますね(笑)
上記のカードは古いカード達ですし、今から手に入れようと思うと難しいカードばかり・・・
なので、多くのプレイヤーにとっては関係のないヴィンテージ環境での禁止カードとなります。
しかし、統率者にはヴィンテージ環境ながらさらに追加で禁止カードが制定されているのです
さぁ、ここからが本番です(笑)
みんなも見たことがある超強力なクリーチャーとかが禁止になっていますから要注意です
それでは、一挙公開
「Ancestral Recall」 「天秤」
「生命の律動」 「Black Lotus」
「チャネル」 「合同勝利」
「引き裂かれし永劫、エムラクール」 「Fastbond」
「けちな贈り物」 「グリセルブランド」
「Karakas」 「Library of Alexandria」
「限りある資源」 「金属細工師」
「Mox Emerald」 「Mox Jet」
「Mox Pearl」 「Mox Ruby」
「Mox Sapphire」 「一望の鏡」
「絵描きの召使い」 「原始のタイタン」
「変幻の大男」 「繰り返す悪夢」
「隔離するタイタン」 「星の揺らぎ」
「Time Vault」 「Time Walk」
「修繕」 「トレイリアのアカデミー」
「企業秘密」 「激動」
「世界火」 「ヨーグモスの取り引き」
上記が、追加で統率者禁止カードに指定されているカードたちです
始めて見るカードから最近のカードまでいろいろありますね
「生命の律動」「けちな贈り物」「グリセルブランド」「一望の鏡」「原始のタイタン」「企業秘密」などは、酒嚢飯袋の大会でも使われていいましたね。
身近なカードも統率者では禁止カードに指定されているので気をつけてくださいね
さらにさらに、まだまだあります
以下のカードは、「統率者に指定してはいけない」カードたちです
「陰謀団の先手ブレイズ」 「上位の空民、エラヨウ」
「ラノワールの使者ロフェロス」 「夜の星、黒瘴」
以上で、統率者における禁止カードは全てです
どうでしたか?
自分のデッキに禁止カードは入っていませんでしたか?
要チェックですね
ではでは、今回のマジック講座はここまで
今回のマジック講座は「統率者戦禁止カード」
次の無差別線で統率者戦を行うことになりましたね
久しぶりにやる統率者戦
きっと、デッキが100枚ちょうどじゃなければいけないことや同じカードは2枚入れちゃいけないこと・・・などなどきっと忘れてるはず(笑)
今回は、その「きっと忘れている」リストから「禁止カード」について学んで行きたいと思います
いいですか~
「引き裂かれし永劫、エムラクール」は入れちゃだめですよ~
酒嚢ギャザリングの!
言われて納得!
マジック講座!!
さてさて、まずは統率者戦の基本はどの構築に則っているのでしょうか?
それは「ヴィンテージ」になります
「ヴィンテージ」??
って、感じですかね?
レガシー構築よりも使えるカードの幅が広いヴィンテージ構築。
禁止カードと共に制限カードも存在する構築になります。
※制限カードとは・・・デッキに1枚しか入れることが許可されていないカード
(統率者ではそもそも同じカードを1枚しか入れる事が出来ないため、今回は触れません)
では、まずヴィンテージでの禁止カードはこのカードたちです
※なるべく画像付きで紹介したいと思います。
「Amulet of Quoz」 「青銅のタブレット」
「Contract from Below」 「Darkpact」
「Demonic Attorney」 「宝石の鳥」
「再誕」 「嵐のイフリート」
「Timmerian Fiends」 「Chaos Orb」
「Falling Star」 「Shahrazad」
上記の12枚がヴィンテージでは禁止カードに指定されています。
このカードたちはアンティカードと呼ばれるカード達と、なぜかカードを上から落として効果を決定させるカード達ですね
※アンティカードとは・・・賭けに使われるカード
現在では、考えられないカード効果を持っていますね(笑)
上記のカードは古いカード達ですし、今から手に入れようと思うと難しいカードばかり・・・
なので、多くのプレイヤーにとっては関係のないヴィンテージ環境での禁止カードとなります。
しかし、統率者にはヴィンテージ環境ながらさらに追加で禁止カードが制定されているのです
さぁ、ここからが本番です(笑)
みんなも見たことがある超強力なクリーチャーとかが禁止になっていますから要注意です
それでは、一挙公開
「Ancestral Recall」 「天秤」
「生命の律動」 「Black Lotus」
「チャネル」 「合同勝利」
「引き裂かれし永劫、エムラクール」 「Fastbond」
「けちな贈り物」 「グリセルブランド」
「Karakas」 「Library of Alexandria」
「限りある資源」 「金属細工師」
「Mox Emerald」 「Mox Jet」
「Mox Pearl」 「Mox Ruby」
「Mox Sapphire」 「一望の鏡」
「絵描きの召使い」 「原始のタイタン」
「変幻の大男」 「繰り返す悪夢」
「隔離するタイタン」 「星の揺らぎ」
「Time Vault」 「Time Walk」
「修繕」 「トレイリアのアカデミー」
「企業秘密」 「激動」
「世界火」 「ヨーグモスの取り引き」
上記が、追加で統率者禁止カードに指定されているカードたちです
始めて見るカードから最近のカードまでいろいろありますね
「生命の律動」「けちな贈り物」「グリセルブランド」「一望の鏡」「原始のタイタン」「企業秘密」などは、酒嚢飯袋の大会でも使われていいましたね。
身近なカードも統率者では禁止カードに指定されているので気をつけてくださいね
さらにさらに、まだまだあります
以下のカードは、「統率者に指定してはいけない」カードたちです
「陰謀団の先手ブレイズ」 「上位の空民、エラヨウ」
「ラノワールの使者ロフェロス」 「夜の星、黒瘴」
以上で、統率者における禁止カードは全てです
どうでしたか?
自分のデッキに禁止カードは入っていませんでしたか?
要チェックですね
ではでは、今回のマジック講座はここまで
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