こんばんは
今回は、「酒嚢飯袋年間無差別戦2013」の第10戦の模様をお届けしたいと思います
今年から導入された新しい大会形式
毎月無差別戦を1戦づつ行い、年間で勝利数が一番多かった人が優勝するというルールです
デッキは毎回違ったデッキを使用可能で、少し試してみたいデッキを使う場や「このカードは実践向きじゃないけれど好きだから是非使いたいんです」と言ったデッキの活躍の場になればと思います
ちなみに、第9戦の模様はこちらからどうぞ
年間無差別戦2013第9戦 大会結果
さてさて、今回はどの様なデッキが使われたのでしょうか
【この記事の構成】
今回は下記の流れで記事を書いてあります。
お好きな順番でお読みいただければと思います。
1.無差別戦対戦動画
2.対戦結果(各プレイヤーの戦況)
3.勝利者デッキ紹介※今回はチーム戦の為、デッキ紹介はありません
【1.対戦動画】
MTG 酒嚢飯袋年間無差別戦2013 第10戦
※アノテーション機能でカード情報等表示
「使用デッキ&各プレイヤーの意気込み」
康 =白黒ソウルシスターズ
→「魂の従者」などでライフ回復しまくり「アジャニの群れ仲間」を育てちゃうぜ
直樹=青単バズコントロール
→「秘密を掘り下げる者」って強いんだよ
友亮=青赤ドラゴン化タッチ白
→「若き紅蓮術士」で作ったトークンをドラゴンに
大地=白青コントロール
→チーム戦ってぶっちゃけよくわかんねぇ
【2.対戦結果】
今回は4名参加の双頭巨人戦が繰り広げられました
「康&直樹」 「友亮&大地」
今大会の勝利チームは「康&直樹チーム」
双頭巨人戦の為、勝利ポイントは倍の「2ポイント」獲得です
【年間成績】
直樹=7ポイント
友亮=1ポイント
康 =6ポイント
大地=2ポイント
今回は「白黒ソウルシスターズ」の康選手と「青単バズコントロール」の直樹選手が勝利しました
各プレイヤーの簡単なデッキ紹介と戦況についてお伝えいたします
「康選手」
今回は「白黒ソウルシスターズ」デッキで参戦
このデッキは「魂の従者」「カビーラの交差路」「ヴィズコーパのギルド魔道士」などを使いライフを回復し、「アジャニの群れ仲間」を育てて勝つデッキ
相手チームがなかなか展開してこない事をいいことに場にはパワータフネスが10以上になった「アジャニの群れ仲間」が君臨
さらにはチーム戦最強クリーチャー「セラの高位僧」まで飛び出しやりたい放題
康選手の為の大会でした
「直樹選手」
今回は「青単バズコントロール」デッキで参戦
このデッキは「秘密を掘り下げる者」に「審問官のフレイル」「活線の鞭」などを装備させ強化、除去されそうになれば全て打ち消して防ぐデッキ
すぐには変身出来なかった「秘密を掘り下げる者」でしたが、無事変身
火力系デッキの友亮選手に恐れながらも順調にライフを削ることに成功し勝利を収めました
「否認」で「審判の日」を打ち消したのも大きかったですね。
「友亮選手」
今回は「青赤ドラゴン化タッチ白」デッキで参戦
このデッキは「若き紅蓮術士」の能力を軽量赤火力でフル活用し、最後は「ドラゴン化」で一気に試合を決めるデッキ
しかし、カードのめぐりにも悩まされ「若き紅蓮術士」が登場した頃には「アジャニの群れ仲間」が手を付けられないことに…
一発逆転の「審判の日」を放つも、見事に「否認」され勝機を失いました…
「大地選手」
今回は「白青コントロール」デッキで参戦
このデッキは「革命家チョー=マノ」+「最下層民」のコンボを軸とし「対抗呪文」「洗い流し」などで戦場をコントロールしていくデッキ
上記のコンボは出ませんでしたが「アカデミーの研究者」+「エルドラージの徴兵」のコンボが炸裂
空気が変わったかに思われましたが「アジャニの群れ仲間」は13/13でした…
【3.勝利者デッキ紹介】
今回は、チーム戦の為デッキ賞はありません
今年から導入された年間無差別戦
今後の大会ではどのような個性派デッキが登場するのか
楽しみですね
ではでは、今回はこのへんで
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere
※英語版画像の日本語訳は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジックカードデータベース
Wisdom Guild
※デッキリストは下記サイト様の機能を使用して掲載させていただいております。
ぜひ、ご利用ください
MTGデッキ作成ツール
TeamY's デッキビルダー
今回は、「酒嚢飯袋年間無差別戦2013」の第10戦の模様をお届けしたいと思います
今年から導入された新しい大会形式
毎月無差別戦を1戦づつ行い、年間で勝利数が一番多かった人が優勝するというルールです
デッキは毎回違ったデッキを使用可能で、少し試してみたいデッキを使う場や「このカードは実践向きじゃないけれど好きだから是非使いたいんです」と言ったデッキの活躍の場になればと思います
ちなみに、第9戦の模様はこちらからどうぞ
年間無差別戦2013第9戦 大会結果
さてさて、今回はどの様なデッキが使われたのでしょうか
【この記事の構成】
今回は下記の流れで記事を書いてあります。
お好きな順番でお読みいただければと思います。
1.無差別戦対戦動画
2.対戦結果(各プレイヤーの戦況)
3.
【1.対戦動画】
MTG 酒嚢飯袋年間無差別戦2013 第10戦
※アノテーション機能でカード情報等表示
「使用デッキ&各プレイヤーの意気込み」
康 =白黒ソウルシスターズ
→「魂の従者」などでライフ回復しまくり「アジャニの群れ仲間」を育てちゃうぜ
直樹=青単バズコントロール
→「秘密を掘り下げる者」って強いんだよ
友亮=青赤ドラゴン化タッチ白
→「若き紅蓮術士」で作ったトークンをドラゴンに
大地=白青コントロール
→チーム戦ってぶっちゃけよくわかんねぇ
【2.対戦結果】
今回は4名参加の双頭巨人戦が繰り広げられました
「康&直樹」 「友亮&大地」
今大会の勝利チームは「康&直樹チーム」
双頭巨人戦の為、勝利ポイントは倍の「2ポイント」獲得です
【年間成績】
直樹=7ポイント
友亮=1ポイント
康 =6ポイント
大地=2ポイント
今回は「白黒ソウルシスターズ」の康選手と「青単バズコントロール」の直樹選手が勝利しました
各プレイヤーの簡単なデッキ紹介と戦況についてお伝えいたします
「康選手」
今回は「白黒ソウルシスターズ」デッキで参戦
このデッキは「魂の従者」「カビーラの交差路」「ヴィズコーパのギルド魔道士」などを使いライフを回復し、「アジャニの群れ仲間」を育てて勝つデッキ
相手チームがなかなか展開してこない事をいいことに場にはパワータフネスが10以上になった「アジャニの群れ仲間」が君臨
さらにはチーム戦最強クリーチャー「セラの高位僧」まで飛び出しやりたい放題
康選手の為の大会でした
「直樹選手」
今回は「青単バズコントロール」デッキで参戦
このデッキは「秘密を掘り下げる者」に「審問官のフレイル」「活線の鞭」などを装備させ強化、除去されそうになれば全て打ち消して防ぐデッキ
すぐには変身出来なかった「秘密を掘り下げる者」でしたが、無事変身
火力系デッキの友亮選手に恐れながらも順調にライフを削ることに成功し勝利を収めました
「否認」で「審判の日」を打ち消したのも大きかったですね。
「友亮選手」
今回は「青赤ドラゴン化タッチ白」デッキで参戦
このデッキは「若き紅蓮術士」の能力を軽量赤火力でフル活用し、最後は「ドラゴン化」で一気に試合を決めるデッキ
しかし、カードのめぐりにも悩まされ「若き紅蓮術士」が登場した頃には「アジャニの群れ仲間」が手を付けられないことに…
一発逆転の「審判の日」を放つも、見事に「否認」され勝機を失いました…
「大地選手」
今回は「白青コントロール」デッキで参戦
このデッキは「革命家チョー=マノ」+「最下層民」のコンボを軸とし「対抗呪文」「洗い流し」などで戦場をコントロールしていくデッキ
上記のコンボは出ませんでしたが「アカデミーの研究者」+「エルドラージの徴兵」のコンボが炸裂
空気が変わったかに思われましたが「アジャニの群れ仲間」は13/13でした…
【3.勝利者デッキ紹介】
今回は、チーム戦の為デッキ賞はありません
今年から導入された年間無差別戦
今後の大会ではどのような個性派デッキが登場するのか
楽しみですね
ではでは、今回はこのへんで
※画像は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジック ザ ギャザリング公式データベース
Gathere
※英語版画像の日本語訳は下記サイト様から転載させていただいております。
ぜひ、ご利用してください。
マジックカードデータベース
Wisdom Guild
※デッキリストは下記サイト様の機能を使用して掲載させていただいております。
ぜひ、ご利用ください
MTGデッキ作成ツール
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