昨日は、次男の小学校の卒業証書授与式、つまり卒業式がありました。
思えば、小さな体に大きなランドセルを背負って、目を輝かせ校門をくぐった日から、はや、6年。
少し、たくましくなり、一人前の口をきくようになり、成長を感じました。
9歳、7歳違いの姉、兄から14年間、お世話になった小学校ともお別れです。
感慨無量といったところでしょうか。
卒業式の風景も少し様変わりして、お父さんの出席が多くなったように思います。
いいことでしょう。
式の前には、『卒業式って、単なる通過点でしょ?なんでこんなに集まるの?』なんて言っていた、知り合いのお父さん。
式が終わって、在校生の作ったトンネルをくぐって出てきたときには、親子三人、目が腫れていましたよ。
子供たちと共に、親も成長していかねば、と思いました。
思えば、小さな体に大きなランドセルを背負って、目を輝かせ校門をくぐった日から、はや、6年。
少し、たくましくなり、一人前の口をきくようになり、成長を感じました。
9歳、7歳違いの姉、兄から14年間、お世話になった小学校ともお別れです。
感慨無量といったところでしょうか。
卒業式の風景も少し様変わりして、お父さんの出席が多くなったように思います。
いいことでしょう。
式の前には、『卒業式って、単なる通過点でしょ?なんでこんなに集まるの?』なんて言っていた、知り合いのお父さん。
式が終わって、在校生の作ったトンネルをくぐって出てきたときには、親子三人、目が腫れていましたよ。
子供たちと共に、親も成長していかねば、と思いました。