うちの社長が支払いを済ませて営業さんが
帰り際に、まだ中学生だった私に
「一日早いけれどお年玉だ」といって
一万円くれました
35年以上前のことですよ
結構ですと言ってもらわずにいたら
「とにかくおじさんの気持ちだからとっておけ」と
ポケットにいれてくれた
何でくれたのかはわからなかったけれど、とても嬉しかった
そういえば昔「猿と人間の違い」は何だ?
なんて話を聞いたことがある
大きな盥(たらい)に水を入れ
その上に猿(人間)の好物の葉っぱ(お札)を
猿(人間)の反対側に浮かべる・・・
また長くなっちゃった次回にしよう
きっぷの良い営業さんですね。
あの当時は日本経済も右肩あがり
これくらいの金額はどうにでもなったのでしょう。
それにしても、中学生には大きすぎますね。
っていうか何の事だかわからず?
文の後ろに隠れてるのを読み解くか?
不明!
今の私にできるかなぁ?
お金に窮したときにいつも思い出す
心にゆとりを持たねば・・・と!
スキルかな
時間がなかったんで途中で・・・!
でした