学研の「大人の科学」でピンホールプラネタリウムなるものが発売されていて、ほしい思いが募ってつい買ってしまった。
12面対の形をした黒いフィルム(11面分 1面は光源の台となる)に小さな穴のような透明な部分がいくつも(1万個とも書いてある)あって中から光を出し漏れた部分の光が壁などに投影されるしくみで、たいしたことなさそうだなと思わせるつくりである。
ところが、部屋を暗くしてピンホールプラネタリウムの電源を入れたところ・・・すてき。。。
結構、感動物でありました。よく見れば星座も見えるらしいがまだ確認していません。
しかし一見の価値あり!本体価格2200円の価値は十分あると思います。
12面対の形をした黒いフィルム(11面分 1面は光源の台となる)に小さな穴のような透明な部分がいくつも(1万個とも書いてある)あって中から光を出し漏れた部分の光が壁などに投影されるしくみで、たいしたことなさそうだなと思わせるつくりである。
ところが、部屋を暗くしてピンホールプラネタリウムの電源を入れたところ・・・すてき。。。
結構、感動物でありました。よく見れば星座も見えるらしいがまだ確認していません。
しかし一見の価値あり!本体価格2200円の価値は十分あると思います。