日本社会では「自分の活動量の範囲内で理解できないものはとりあえず斜に構えて否定してみることによって現状の自分のプライドを保つ症候群」が存在するので,この国民的な「常に他人と比べてしまう故の自尊心保護装置」による足の引っ張り合いが治ると,アウトプットの量も質もいい時代がくると思う.
— 落合陽一 (@ochyai) 2019年3月30日 - 21:19
日本社会では「自分の活動量の範囲内で理解できないものはとりあえず斜に構えて否定してみることによって現状の自分のプライドを保つ症候群」が存在するので,この国民的な「常に他人と比べてしまう故の自尊心保護装置」による足の引っ張り合いが治ると,アウトプットの量も質もいい時代がくると思う.
— 落合陽一 (@ochyai) 2019年3月30日 - 21:19