2009/11/3
テレビ朝日“スーパーJチャンネル”の番組に
大塚副大臣が出演
小泉政権で郵政民営化担当相、総務相などを
担当していた竹中氏の発言している内容を検証
竹中氏の言う批判は
①日本郵政は「事実上再国有化」なる
②「事実上の財政投融資の復活」
③「納税者の長期的な負担を増やす」
④「斎藤社長は官僚の天下り」
大塚副大臣は次のように
①株式凍結した後は、基本法案成立後に、株式はいずれ売却を
②復活することはない
現在は、大部分は国債に これはいずれ融資事業に活用を
③元々郵政は、国の税金は使わず
三事業の利益で人件費も物件費も使用しているため、税金は使っていない
④郵政の社長職は
よく言う天下りの腰掛けとは違って仕事の責任が重く引き受け手がない
副社長以上の役職は、3人対3人でバランスがとれている
パソコンで、いろいろ見ていると
個人で発信しているブログには
過激な書き込みが満載ですね
民主党に対する批判
亀井大臣に対する批判
国民新党に対する批判等々
意見は、自由ですけどね
今、政権交代でスタートしたわけですからね
少し見守っていきたいものです
しばらくは、何かと賑わすことになるでしょうね
テレビ朝日“スーパーJチャンネル”の番組に
大塚副大臣が出演
小泉政権で郵政民営化担当相、総務相などを
担当していた竹中氏の発言している内容を検証
竹中氏の言う批判は
①日本郵政は「事実上再国有化」なる
②「事実上の財政投融資の復活」
③「納税者の長期的な負担を増やす」
④「斎藤社長は官僚の天下り」
大塚副大臣は次のように
①株式凍結した後は、基本法案成立後に、株式はいずれ売却を
②復活することはない
現在は、大部分は国債に これはいずれ融資事業に活用を
③元々郵政は、国の税金は使わず
三事業の利益で人件費も物件費も使用しているため、税金は使っていない
④郵政の社長職は
よく言う天下りの腰掛けとは違って仕事の責任が重く引き受け手がない
副社長以上の役職は、3人対3人でバランスがとれている
パソコンで、いろいろ見ていると
個人で発信しているブログには
過激な書き込みが満載ですね
民主党に対する批判
亀井大臣に対する批判
国民新党に対する批判等々
意見は、自由ですけどね
今、政権交代でスタートしたわけですからね
少し見守っていきたいものです
しばらくは、何かと賑わすことになるでしょうね