郵政改革法案の扱いを巡り、
同じ与党の民主党と国民新党の間で不協和音が強まっている。
民主党内では、12月3日の会期末までに成立させるのは難しいとの見方が強まっているが、
国民新党は「成立は公党間の約束だ」(亀井代表)として今国会での成立にこだわっているためだ。
「国会運営がタイト(窮屈)に進んでいる。
何を考えているのだ、と言いたくなる。
会期末までに民主党は公党間の約束をどのように果たすつもりなのか。
スケジュールを国民新党に説明する責任がある」
亀井氏は10日の党議員総会でこう述べ、
郵政法案の審議の見通しが立たないことに不満を表明した。
(2010年11月10日22時32分 読売新聞)
郵政改革法案に暗雲が・・・
政権与党の今の状況は・・・
ビデオ流出問題が勃発・・・
さらに、外交問題・・・
政治とカネ等々多くの難題を抱え・・・
一向に審議が進まない・・・
国民新党の亀井代表が・・・
マスコミに久々に登場したが・・・
不満たらたらだ・・・
審議もされていない郵政改革法案・・・
そこに働く社員・・・
お客さまにとっても・・・
悩ましい日々が続いている・・・