過去の寄附金付切手は・・・
1995年4月20日には・・・
阪神・淡路大震災の義捐金のための寄附金付切手を発売したが・・・
これは額面80円を100円で販売し・・・
差額の20円を震災支援の寄付金としたもので・・・
額面は「80+20」と表記されていた・・・
ただし準備が間に合わなかった為・・・
例年発行されている「切手趣味週間」の切手に便乗する形になった・・・
そのため・・・
金島桂華の『画室の客』という絵画がデザインであり・・・
被災地に全く関係ないものとなった・・・
印刷数5000万枚のうち約4728万8000枚が販売され・・・
諸経費を除いた9億4000万円が地元に配分された・・・
またふるさと切手のなかには同様に・・・
有珠山噴火や三宅島噴火による・・・
被害に対する同様の寄附金付き切手もある・・・
有珠山噴火災害は・・・
3億5000万円・・・
三宅島噴火燦害は・・・
2億7000万円・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f9/d09fd0b113a76bc26097fda0a7455b79.jpg)
東日本大震災寄附金付切手は・・・
なかなか販売が・・・
厳しくなっています・・・
販売期間は・・・
8月26日までです・・・
阪神淡路大震災から16年・・・
時代の変化もあり・・・
会社の形態も違っているし・・・
民間になったためなのか・・・
利用が減ったためなのか・・・
切手の発行部署は郵便事業会社・・・
今回の切手の・・・
発行枚数は7,000万枚・・・
当局の販売数は300枚・・・
在庫には1千数百・・・
これでは・・・
遠く及ばない数字に・・・
あらゆるところに・・・
分社化の弊害が・・・
以前は・・・
よく・・・
オール郵政という言葉ありました・・・
こういう時こそ・・・
全員で取り組む姿勢があったのですが・・・
非常に残念です・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/60/1196761c84aa6ad5ea884bace61a6163.jpg)
ぜひ、ご利用していただきたいのですが・・・
1995年4月20日には・・・
阪神・淡路大震災の義捐金のための寄附金付切手を発売したが・・・
これは額面80円を100円で販売し・・・
差額の20円を震災支援の寄付金としたもので・・・
額面は「80+20」と表記されていた・・・
ただし準備が間に合わなかった為・・・
例年発行されている「切手趣味週間」の切手に便乗する形になった・・・
そのため・・・
金島桂華の『画室の客』という絵画がデザインであり・・・
被災地に全く関係ないものとなった・・・
印刷数5000万枚のうち約4728万8000枚が販売され・・・
諸経費を除いた9億4000万円が地元に配分された・・・
またふるさと切手のなかには同様に・・・
有珠山噴火や三宅島噴火による・・・
被害に対する同様の寄附金付き切手もある・・・
有珠山噴火災害は・・・
3億5000万円・・・
三宅島噴火燦害は・・・
2億7000万円・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f9/d09fd0b113a76bc26097fda0a7455b79.jpg)
東日本大震災寄附金付切手は・・・
なかなか販売が・・・
厳しくなっています・・・
販売期間は・・・
8月26日までです・・・
阪神淡路大震災から16年・・・
時代の変化もあり・・・
会社の形態も違っているし・・・
民間になったためなのか・・・
利用が減ったためなのか・・・
切手の発行部署は郵便事業会社・・・
今回の切手の・・・
発行枚数は7,000万枚・・・
当局の販売数は300枚・・・
在庫には1千数百・・・
これでは・・・
遠く及ばない数字に・・・
あらゆるところに・・・
分社化の弊害が・・・
以前は・・・
よく・・・
オール郵政という言葉ありました・・・
こういう時こそ・・・
全員で取り組む姿勢があったのですが・・・
非常に残念です・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/63/4dac3a14087bd05b7563e08c65005556.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/60/1196761c84aa6ad5ea884bace61a6163.jpg)
ぜひ、ご利用していただきたいのですが・・・