郵ちゃんバンド&黄門さまの漫遊記

2002/8~2013/9までの11年間の“郵ちゃんバンド”の活動記録
只今気ままに漫遊ぶらり旅継続中

ぶらり旅・ホテル竜飛(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2014-08-06 21:02:27 | 記念スタンプ等々
    
2014.7.2/3
ホテル竜飛・・・


    
ホテルから見た海岸線・・・


    
玄関マット・・・


    
    
    
青函トンネルを通過すると点灯します・・・
200メートル下から、地下音を拾っているそうです・・・


    
箸袋・・・


         
マッチ・・・


        
津軽半島最北端竜飛岬訪問記念証明書・・・
販売していましたよ・・・


        
    
ホテル竜飛の記念スタンプ・・・
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ぶらり旅・義経海浜公園(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2014-08-06 20:40:12 | 記念スタンプ等々
2014.7.2
義経海浜公園・・・
海水浴場の目の前にある大きな岩は・・・
源義経が無事北海道に渡れるようにと・・・
大切にしていた甲(かぶと)を海神にささげた場所にある岩で・・・
甲岩(かぶといわ)呼ばれている・・・
(外ヶ浜町HP)


    
    

    
    
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ぶらり旅・厩石公園(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2014-08-06 07:04:30 | 記念スタンプ等々
2014.7.2
厩石公園・・・

厩石概要: 伝説によると義経は藤原泰衡に急襲される・・
以前に既に平泉(岩手県平泉町)を脱出し蝦夷へ落ち延びたとされます・・・
その巨岩には3つの岩窟があることから・・・
3頭の龍馬の厩だったとされ三厩の由来となったそうです・・・
(外ヶ浜町HP)


    
    
    
    

    
源義経龍神塔・・・


    
松前海道終点の地の碑・・・
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ぶらり旅・龍馬山義経寺(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2014-08-06 06:51:06 | 記念スタンプ等々
2014.7.2
龍馬山義経寺・・・
義経伝説のロマン秘め〜津軽海峡を見おろす寺〜
源頼朝に追われ、奥州平泉の衣川で自刃したといわれる義経が、実は生きて北へ逃れ、渡海したという話が古くからある。それを例証するかのように、ここ東津軽郡三厩(みんまや)村には義経にまつわる話が多く伝えられている。この義経寺もその名が表すように深い関わりをもっている一つ。
(外ヶ浜町HP)


    
    
    

    
本堂・・・


    
鐘楼・・・


    
    
眺めのよい高台にあります・・・


          
龍馬山義経寺の御朱印・・・
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ぶらり旅・三厩郵便局(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2014-08-06 06:39:46 | 郵趣のあれこれ
    
2014.7.2
青森県東津軽郡外ヶ浜町・三厩郵便局・・・


        
三厩郵便局の風景印・・・
厩石に龍飛埼灯台と太宰治文学碑を描き、津軽海峡を配しています・・・
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ぶらり旅・今別郵便局(青森県東津軽郡今別町)

2014-08-06 06:27:15 | 郵趣のあれこれ
    
2014.7.2
青森県東津軽郡今別町・今別郵便局・・・


        
今別郵便局の風景印・・・
青函トンネルと寝台特急を牽引する電気機関車を描き、荒馬踊りを配しています・・・
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