４月１１日（日）まるぴぃ生後１００日
おはよ～ごじゃいましゅ
ベランダで走り回ればいいのに
すぐママの足下に来てしまいます
甘えてるのか？暖をとってるのか？
ビミョ～です
この日はママが多忙で
写真が１枚も撮れませんでした
まるぴぃを迎えて初めてです
なので、
昨日ＵＰしなかった写真と
パパからもらった写真などを交えて
昨日の記事の続き（皮膚トラブル対策）を
書こうと思います
昨日、病院へ行く前の写真。
やっぱり最初は抱っこしてたんだね
オテテ挙げて可愛い
ここからバギーへのせたのですが、
すぐオシッコをしました。
オシッコシートを敷いてあるので
おトイレと同じ感覚になっちゃったのかな？
皮膚トラブル。
せんちゃんも歳を重ねる毎にひどくなり
悩みの種でした。
まるぴぃも３月半ば頃から
痒そうな素振りをし始め
お肌が所々赤くなっています。
足の表面や内股、
お腹や顎の下などなど
せんちゃんがお世話になった近所の獣医さんは、
「フレブルは通常トラブルを起こさない良い菌も
悪い菌みたいに皮膚トラブルを起こします。
頻繁に薬用シャンプーでつけ置き洗いをして
とにかく殺菌してください。
それでも悪化するようであれば抗生剤を出します」
と仰っておりました
昨年４月１２日のせんちゃん。
まさかこの４ヶ月後にお空へ旅立ち、
翌年には違うワンコに変わるなんて、
夢にも思っていませんでした。
１０歳を超えた頃から
真冬でも膿皮症がひどく
１年中痒みと戦っている感じでした。
しっかりシャンプーしても治らないし
何が原因なのだろう？
抗生剤ばかり飲ませて良いわけがない。
でも、フレブルは仕方ないのか。。。
ずっと葛藤していました。
その謎が、
昨日の受診で一気に解けた気がしました
まるぴぃの場合、
ノルバサンシャンプーで洗うべきか？
と質問したら、
以下のことを教えてくださいました。
「ノルバサンシャンプーは消毒薬が入っていて、
それが良い場合もあるが、今は（所々ポツポツ赤い）
そこまで必要なく、保湿が重要。」
「所々赤くポツポツできる原因は、
そこに菌が入ったから。
そもそも皮膚には常在菌がいて
皮膚バリアによって守られている。
その皮膚バリアが何かしらによって壊れると
トラブルが起きる。」
「消毒薬は刺激になるので
センシティブな肌に悪影響を及ぼす可能性。
皮膚バリアが破損していたら刺激になる」
「まるぴぃに必要なのは保湿！
正常な皮膚バリアを保つことが大切。
ノルバサンも悪くはないが、
もっと良いシャンプーがあるはず。」
「シャンプーを選ぶポイントは
セラミドとリピジュア
が配合された物が良い」
なるほど～
そういう事だったのか。。。
せんちゃんの皮膚がボロボロになって
治らなかったのはきっと
老化によって皮膚の水分が保てなくなり
そこに床暖房やエアコン、
室外機の前で暖をとっていたり
乾燥だったのかー
近所の先生のお話を鵜呑みにして
消毒しまくってしまった。。。
そりゃ悪化の一途のはずだよね
ね～っ
お家のシャンプーは全て保湿が弱そうなので
早速シャンプー探し
病院でも売ってるらしいので
それを買ってもいいけれど
お高そうなので
ヒノケアというシャンプーが良いのかな
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