フレンチブルドッグ せんちゃん&まるぴぃのブログ

先代犬せんちゃんと新入りまるぴぃのブログ。
せんちゃんの生前に書けなかった事と、まるぴぃとの日々を綴っていきます。

副腎疲労と結びつけたがる医者には要注意

2024-04-13 14:11:24 | まるぴぃ病院・闘病

4月10日(水まるぴぃ3歳と100日(生後1193日)

おはよ~ごじゃいましゅ

 

パパ大しゅき~

 

ではなく、

歯磨きしたかチェックしています

 

今日はママの大学病院の日で

朝イチから検査、2科まわります。

 

病院へ行く途中の用水路の桜が

満開でした

 

大学病院にも桜並木があって

毎年楽しみにしているのに、

今年は時期を逃してしまいまいした

 

もう半分は葉桜

 

血液検査と検尿を済ませてから

1科受診し、

上階の食堂で朝ご飯を食べ、

2科目は30分前からスタンバったのですが

診療60分遅れとのアナウンスが

 

席を外しても良いとアナウンスしていましたが

せっかく陣取った席でもあるし

そのまま待っていたら、

結局120分以上待ちました

 

最近、座っていても迷走神経反射が起きるので

時々冷や汗が噴き出してきて

横になりたいなぁと思いながら

耐え抜きました

 

後遺症のフォロワーさんたちが

ある病院で検査したら副腎不全、慢性疲労症候群

と言われたとポストしていて、

疑問に思い主治医2人に聞いたら、

副腎疲労は色々と問題があるんですよ、

インチキがとても多いので気をつけて!

と驚きの回答が

 

その怪しい病院は院長自らTELやメールをしてきて

あなたは慢性疲労症候群です!

と、会ったこともない段階から言うそうです

 

そんな簡単に診断できる病気ではないのに。。。

 

その日のうちにコルチゾールが低いからとステロイドを点滴したり、

2泊3日の検査入院をすると

全員、副腎疲労と診断されるというミラクル

 

大学病院の医師たちの話によると、

コルチゾールだけ測って診断するのは怪しいし、

1週間は入院して検査しないと診断できないもので

副腎疲労と診断された場合、

近くの内分泌科に紹介しようとしないのは

確実におかしいらしいです。

 

後遺症の症状が副腎疲労に似ているところに目を付け

慢性疲労症候群だからと検査入院を勧めて○万円も取り、

おかしな検査結果にステロイドをむやみに与えて

通わせるようにし向けるなんて

恐ろしい話です。

 

本当に調べたい場合は

信用できる大学病院などの

代謝内分泌科にご相談されると良いと思います。

 

病院駐車場にある大きな桜の木は

まだ満開でした

 

テーブルの上に食べかけのガムが入った

ケースを置いておいたら

狙ってる人がいます

 

前日もガムを少し食べてしまい

お腹の調子がだだ下がりなので

このガム達は破棄しましょう

 

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