高熱（飼い主が）を出して学んだこと。

５月２４日（月）まるぴぃ生後１４３日

おはよ～ごじゃいましゅ

 

体調不良のママとベッタリ

 

実は、

金曜日に３９℃超の発熱をしてしまいました。

 

このご時世に高熱を出すといかに大変かを

身をもって体験いたしました

 

お役所のＨＰには

「まずはかかりつけ医を受診、相談しましょう」

と書いてありますが、

かかりつけ医は発熱と聞いて急に拒絶反応。

 

「自分の口からは言えないけど

コロナを排除する動きを自分でやってくれ」

と驚きのお言葉

 

何の為のかかりつけ医、

ホームドクターなのでしょうね。

 

信頼して身を任せていたのに、

途方に暮れました。。。

 

おとなの高熱は体も動かせないほど辛いんです。

そんな時に自分で探せと言われてもムリです。

 

せめて、今の症状を聞いてくれたっていいのに。

 

もしも本当にコロナを発症して

息も絶え絶えの患者さんだったら

見殺しにされているようなものです。

 

お役所も

「濃厚接触者に当たらない場合は

高熱が出てもご自由に。。。」

「ＰＣＲ検査を受けたかったら自費でどーぞ！」

という感じです。

 

巷には無症状～軽症のコロナ患者が

ウヨウヨいらっしゃるとお察しします。

 

色々と愚痴ってしまいましたが、

今回思ったことは、

「発熱時の病院を予め探しておくべき」

です。

 

後ほど、生徒さんの親御さんから

病院を教えて頂く事ができ、

その病院がまた手厚く、心の支えにもなってくれました。

 

生徒さんと接する職業柄、

ＰＣＲ検査はどうしても受けたかったのですが

高熱を考慮して保険で検査してくださいました。

 

結果は陰性

 

でも、検査結果は１００％ではないので

体調が戻るまでは自宅待機、

仕事もお休みします。

 

さてさて、

２００９年６月１４日。

生後１３１日のせんちゃん

やばい

可愛すぎるではないか

 

やっぱりせんちゃん大きいね

新築だったお家もこんなに綺麗だったのか

 

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