今日は、Ⅰスキークラブ主催の「市民スキー教室」に参加するため、D山に行ってきた。
この教室、20名の参加者募集に対し、申込者は30人弱。
キャンセル待ちが出るほどの人気。
バスに乗れなくても講習を受けたい人は、なんと現地集合される人も。
スキー人口が減っていると言われているのにこの現象、どう理解すればいいのでしょう??
もしかして、「銀色のシーズン」の影響?
そんな訳ないか・・。
まだ、影響が出るには早すぎますものね。。。(-。-)y-゜゜゜
さて「市民スキー教室」。
私は、上級班で滑ることに。
受講生は、30歳代から60歳代までと幅広く、
その技術も、準指導員や1級の資格者の人から、これから2級を目指す人まで様々。
午前中はO谷ゲレンデで、午後はNの原で、それぞれ2時間、みっちりと講習で滑りました。
D山は、朝からずーっと雪。
このまま降り続けば、結構積りそう。
次の日曜日は「H見山スキー場」に行く予定。
これで積雪が増えればいいのですが。
でも、運転をしないってとても楽ですね。
今日の一番の感想でした。