4年ぶりに「歯医者」に行った。
別に、歯が痛かった訳ではない。
市から、赤紙ならぬ「ピンクの通知」が来たから。
それは、「歯周疾患検診」の案内・・。
節目の年の人だけに送られる。
いわば、特別なプレゼントですな。
・・などと思い、先週、検診を受けてきた。
そしたら、「虫歯がありますね~♪」と、若い女医さん。
と言う訳で、本日から治療開始。
治療は、、、男の医師。
ま、それは、どうでもいいんだけど・・。
「麻酔してやります?それとも、痛かったら麻酔します?」
うん?痛かったら、、、また痛い麻酔を打つのか・・??
2度も痛い思いをするのは嫌なので、「痛くない方で」と返事。
直ぐに麻酔の注射を打たれましたわ。
おかげで、痛くなく、1本の虫歯の治療が終了。
あと1本、です。
・・・ふと思ったのだけど、なんで歯科だけは、内科とか病院とかでなく、歯医者というのだろう・・?