今日はなんだか、時間に余裕がある~。(嬉)
で、ふと昔(?)の事を思い出しので、記してみまーす。
(決して、ネタが無くなった訳ではないですぞ~)
☆☆☆
スキーを始めて2年目の頃。
(20代前半ですな)
その当時、既に2級を持ち、船長なんて相手にもしてくれなっかたキムチに「ウェーデルンはどうやったら出来るのか?」と、問うたことがある。
そう、今は無き「S温泉スキー場」の、しかもリフトが止まる数十分前に。
帰ってきた答えは「1,1,1で滑ればいい。」
ただ、それだけ・・・。
まるで、悟りを開いた人のような答え。
で、やってみた。
そしたら、、、なんと出来た。
いや、なんとなくだが、出来てしまった、と言う感じ・・。
いわゆる、「掴んだ!」ってやつですかな。
当時、ウェーデルンは上級者の証。
そう!憧れそのもの。
それからは、一生懸命「ウェーデルン」の練習に没頭したと言う事は、言までもありません。
☆☆☆
それ以来、キムチとは、ずーっと一緒に滑り続けています。
お互い、切磋琢磨し(させてもらい)ながら。
そして、キムチも今では、立派な(船長が言うなってか・・)SAJインストラクター
。
やっぱり、人を上へと導いてくれる人は、違いますな~。
キムチ~、これからもよろしくです。
(ちょっとハートは、気持ち悪かったかな・・)