船長の海へ山へ

船長の、獲ったぞー!&滑ったぞー!

カメの家 その3

2011-08-20 21:04:34 | ペット

プールの水の浄化に苦戦している船長です。

晴れの日はいいが、ここ最近のようにとなると、ソーラーが稼働しない。

となると、水は腐り始める・・。

とは言え、プールの中に入れているメダカは、餌も与えず10日間生きているので、水質はなんとかキープしているよう。

しかも、かなり元気。

さて、ソーラーパワーで24時間稼働させるには、かなり大がかりなシステムを組む事になり・・・。

(手間をかけないのには、この方法が一番なのだが)

ちょっと予算的に無理が・・・。

そこで、雨の日は、雨水を利用する方法でその問題を解決。

Image700 後は、曇りの日と夜間。

この時だけは、AC電源のポンプを使い、この問題をクリアする事に。

ちょっと、面倒だけどカメの為だ。

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カメ探し

2011-08-17 20:30:32 | 家族

Image687 先日、夕方から畑の近くの用水路周辺に、カメを探しに行った。

が、見つけれたのは怪我をしたカメ2匹・・。

どちらも、草刈り機にやられたようで、ひどい怪我をしていた。

ちょっと可哀そう・・・。

それにしてもカメ、いないものですね。

古い記憶では、珍しくもない生き物だったのに・・・。

そういえば、タニシもほとんど見かけなかった。

やっぱり、農薬の影響でしょうかね。

(ま、そんな田んぼで収穫された米を食べているのだが・・・

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優勝~ (^^ゞ

2011-08-16 22:13:19 | 空手

Image688 先日、Tが所属する会派の全国大会があった。

初めてまだ1年も経たないTは、当然白帯。

まず、型の部。

その差は歴然として、2回戦で敗退・・。

Image689 組手の部は、Tと同レベルの子たち。

1回戦を接戦の末、制すると2回戦は不戦勝。

(なぜか、棄権者が多かった・・・)

なんと、その後も勝ち優勝~

と言う訳で、本日、寿司を食べに子供二人を連れて3人で行ってきました。

Image690 「優勝したら寿司を食べに連れて行く」と約束をしてたので。

あ、もちろん「回転すし」ですけどね。

Tはもちろん、一緒に寿司を食べれたCも、ご満悦でした。

(Tなんて、大人と同等以上に食べます・・・

Image699 K教室の保護者役員の皆さま。

暑い中、本当にお疲れ様でした。<(_ _)>

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ふるさと祭り

2011-08-15 23:15:27 | 仕事ではないよ

毎年15日にある、地区の祭り。

船長、30年ぶりぐらいに客として行ってみた。

感想

その① 人が多い。

結構な客です。

ま、今年は、ものまねタレントが来ていたからかもしれません。

その② 食べるものがない。

船長、結局、なーんにも口に出来ませんでした。

今年は、「人出が多かったから」という感じでもなさそう・・。

売る数、減らしたのかな~???

その③ こども券で出来ないものがあった。

当日200円で売られている、クジ、金魚すくい等がついた券。

子供がお小遣いで買ったのに、コーナーによっては早々と店じまい・・・。

「もう終わりまた」で済ましてはいけないでしょ~。

しかも、まだ早い時間だったのに。

ストライクアウトのゲームも、最初の方はお菓子があって、後半の子供達にはお菓子がない、というのも、ちょっとどうかと・・・。

子供相手だと思って、ちょっといいかげん過ぎるような。

同じお金を出して券を買っているのだから・・・。

その④ 抽選会が長ーい。

もっと、進行を早くする方法があるだろうに・・・。

など等、外から(一般客として)見ていると、色々と勉強になりましたわ。

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貼紙に感心

2011-08-13 22:09:37 | 仕事

Image685 我が職場のペットボトル捨て場に、このような貼紙が。

以前貼ってあったのは、もう破れていて、だーれも見る事がなかったが・・・。

船長、ペットボトルを捨てる機会は職場ではないが、この貼紙、おもわず見入ってしまった。

以前の貼紙に書かれていた文言は、「ペットボトルは潰して入れる事!」

捨てる人に、働きかける内容は一緒だが、書いてある内容は全く違う。

思わず、感心してしまった。

言葉によって、こうも受け取る感覚が違うものかと。

きっと、誰しも今の貼紙の方が、潰して入れたくなるはず。

最後の「絵」も可愛い。

誰がこれを書いたのだろうと聞いてみると、今月から来られた臨時職員とのこと。

しかも、だーれに言われる事無く、「破れていましたから~」と文言も自分で考えて。

こんな事をさっとしてしまう人となら、ずっと一緒に働きたいものです。

きっと、働きやすい職場環境になる事でしょう。

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