Tマネージャーがよく言っていたので真似してみました
朝読
これがなかなか気持ち良く読むことが出来、いいんです
朝の静けさの中、
綺麗な空気を取り込んで
珈琲の香とともに読む本
最近 本から遠ざかっていたのは「老眼」という敵が現れたから、なのですが
朝の明るい光は不思議と文字をくっきりみせてくれるので
読みやすいということも判明しました
そして読む本もTマネージャーから貸していただいた本という・・・・
歯車にはなりたくないけど
いつもどこかの歯車として生きているのかも・・・・
それが学校だったり、会社だったり、家族だったり
主人公の女性にとって ちょうど良くしっくりいったのがコンビニだったという
ただそれだけなのに世間からは理解されない
と同時に そんなふうに考えるのか?と驚くことも多々あり
ここの感情はフィクションであってほしいと願ったり
一気に読み終えました。
でもやっぱり 読書はいいなぁ
秋なのでまた読みたい気持ちでいっぱいになってます。
身近に読書好きの人がいるって幸せだなぁ~と感謝しながら。