ひとりごと

日々様々なことをのんびりと書き綴ります。
時々、スケオタになることも・・・
コーヒーと読書と空を見るのが大好きです。

接客 様々

2014年03月15日 | 日記

息子の携帯を購入しにショップへ行きました。

番号が呼ばれ、席に着き、息子の新規の購入と伝えると、なにやら店員さんが気難しい顔。

お母さまの名前でのご契約ならすぐできるが、未成年のお子様の名前での契約はナンチャラカンチャラ・・・・・。

上の二人の時は問題なくできたはずと言うと、確認しますと電話をしはじめ、それが長い!

これはきっと経験の浅い人だから別なショップへ行くと息子に伝えると、短気をおこさないで、ここですると言うので・・・・ガマン

結局 息子の名前で契約はできました。

すべてにおいて、説明がわかりづらい!!

一番知りたい情報がなかなか出てこない

まだ接客経験の少ない人のようで、こちらに伝わってこない。

それがものすごくストレスに感じて、イライラしてしまうのです。

極めつけは、パスワードの設定。

パスワードって重要なはずなのに、私と息子には有料コンテンツ ◯タヤのパスワードです、と言って書かせたので、

息子もスラスラ書いて、渡しました。

ところが、後になり、それはスマホのパスワードだったと、あの時言ったじゃないですかとおっしゃる。

息子は考えていたパスワードではなかったので、ちょっと驚きながらも、書面にそのパスワードを書いていた時、店員さんが、疲れるなっとばかりに首をぐるりと回したのを見逃しませんでした。

息子と私は同じように解釈し、言ってる本人だけが違うと言うこの展開(笑)

ちょっと嫌な気分でお店を後にしました。


その日の夕方、長男が機種変するというので、同じショップへ行ったのですが、その時の店員さんはベテランさんで、

知りたいことを真っ先に教えてくれる、説明もスムーズでものすごーーーーーく気持ち良い対応でした。

同じショップなのに、こうも違うものかと驚くばかり。

いったい この違いはどこからくるものなのだろうと、

なんなのだろうと考えています。

 

 


 


 


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