猫が泣いていたKさん
ついに、天からの光が降りてきた。
Kさんが、ある晩寝ていると、いつも朝方まで起きたことがないのに
夜中目覚め、モコモコ、モコモコ布団が動いていたんだそうです。
「えー、怖い!金縛りにでも会うのかな?」と
カベの方に向かい、何も見えないように横向きになると
急に天井から大きな光が落ちて来て、背中を直撃したそうです。
痛いとか、熱いとかなかったそうですが、その衝撃で、
前にドーンと押されたとか。
それから、またすぐに眠りに陥ったそうですが
そして翌日
仕事入りまくり、ドンドンお客さんが増えて
それが、一週間続きっぱなしだと言ってました。
ついに、お金が入って来る時が来たようです。
その翌々日も、顔を出してくれて
「今日は、印紙貼る領収書、書がんなね。」とうれしそうに話してくれました。
よかったですね。
もうすぐ、王子様も見つかる事でしょう。きっとね。\(~o~)/
ついに、天からの光が降りてきた。
Kさんが、ある晩寝ていると、いつも朝方まで起きたことがないのに
夜中目覚め、モコモコ、モコモコ布団が動いていたんだそうです。
「えー、怖い!金縛りにでも会うのかな?」と
カベの方に向かい、何も見えないように横向きになると
急に天井から大きな光が落ちて来て、背中を直撃したそうです。
痛いとか、熱いとかなかったそうですが、その衝撃で、
前にドーンと押されたとか。
それから、またすぐに眠りに陥ったそうですが
そして翌日
仕事入りまくり、ドンドンお客さんが増えて
それが、一週間続きっぱなしだと言ってました。
ついに、お金が入って来る時が来たようです。
その翌々日も、顔を出してくれて
「今日は、印紙貼る領収書、書がんなね。」とうれしそうに話してくれました。
よかったですね。
もうすぐ、王子様も見つかる事でしょう。きっとね。\(~o~)/