お向かいのKおねいちゃんが亡くなったのを知ったのは、今朝だった。
母が、お茶っ葉がなくなったとお茶を箱から出して、
「これ、向かいのKさんの家からのお返しだ。」と
「誰、亡くなったんや?」
「Kちゃん」
「Kねえちゃん?」
東京に嫁にいったKお姉ちゃん
私とは10歳離れてて、覚えているのは
幼稚園のころ、お姉ちゃんは、高校生
あこがれの美人だ。
髪がさらさらのロングヘアー、とっても目がぱっちりしていて
昔の南沙織をもっとかわいくしたような人だった。
いつも、遊んでいると「ももなちゃん」と声をかけてくれた素敵な人
最後にあったのが、弟さんの結婚式の時に20年ぶりくらいに
うちに髪をセットしてもらいたいと来たときだった。
(まだ、美容師の妹がうちにいたときだった)
そのときも、高校生のころと全く変わらず綺麗で
冗談も言って楽しませてくれた。
そのKねいちゃんが、どうして・・・・
癌だったそうだ。
それも、再発?2度目で、骨に出来、手術できない場所だったとか。
半年は、動かなかったと言うが、いきなり大きくなりだして
1カ月で、急に亡くなってしまったそうな。
それまで、亡くなる1カ月前まで、仕事をしていたというから驚く。
「悪たればかり、残るね。」と弟のKさんと話したら
「年取ると、みんな悪たれになっこで」と(笑)
美人薄命って、言うけど本当なんだ。
今の世に中、いい人が亡くなっていく
(これはアセンション?なのか)
母が、お茶っ葉がなくなったとお茶を箱から出して、
「これ、向かいのKさんの家からのお返しだ。」と
「誰、亡くなったんや?」
「Kちゃん」
「Kねえちゃん?」
東京に嫁にいったKお姉ちゃん
私とは10歳離れてて、覚えているのは
幼稚園のころ、お姉ちゃんは、高校生
あこがれの美人だ。
髪がさらさらのロングヘアー、とっても目がぱっちりしていて
昔の南沙織をもっとかわいくしたような人だった。
いつも、遊んでいると「ももなちゃん」と声をかけてくれた素敵な人
最後にあったのが、弟さんの結婚式の時に20年ぶりくらいに
うちに髪をセットしてもらいたいと来たときだった。
(まだ、美容師の妹がうちにいたときだった)
そのときも、高校生のころと全く変わらず綺麗で
冗談も言って楽しませてくれた。
そのKねいちゃんが、どうして・・・・
癌だったそうだ。
それも、再発?2度目で、骨に出来、手術できない場所だったとか。
半年は、動かなかったと言うが、いきなり大きくなりだして
1カ月で、急に亡くなってしまったそうな。
それまで、亡くなる1カ月前まで、仕事をしていたというから驚く。
「悪たればかり、残るね。」と弟のKさんと話したら
「年取ると、みんな悪たれになっこで」と(笑)
美人薄命って、言うけど本当なんだ。
今の世に中、いい人が亡くなっていく
(これはアセンション?なのか)