昨日は、近所のスーパーで、たまごの特売日
帰りに買いに行こうと、お店を出ようとしたところ
帰る寸前に、お客さんから「今からお願いします」と電話が
スーパーは、7時で、終わってしまうので、間に合わない
仕方なく、長女に自転車で行って来てと頼んだ。
いや、いやながら、行ってくれた長女
帰って来るなり「たまご、割れだー」
「何個割れだ?」
「さー」と袋からたまごを出しながら
「2つは、確実。もう一つのパックは、全滅」
「道、ガタガタだもん」と
道は、広い舗装された歩道があり、段差で割れたのだろう。
しかし、一回のガタンで、こんなに割れるはずがない。
きっと、何回も、ガッタンガッタンと走ってきたのだろう。
「普通さ、一回ガタンなって、たまご割れたの気づいたら、静かに走るとか
止まって、籠から、取り出して、片手で持って運転してこない?」と聞くと
「フンッ」とそっぽを向いた。
一人でお使いも行きたくないようだ。
このところ、ずーっと、お店にいるくせに
帰りに、「どこどこ、寄って!」と
昼間のうちに、一人で行って来ればいいのに
どうして、なんでしょう。
割れたたまごは、長女の心をそのまま、表しているようにしか思えなかった。
帰りに買いに行こうと、お店を出ようとしたところ
帰る寸前に、お客さんから「今からお願いします」と電話が
スーパーは、7時で、終わってしまうので、間に合わない
仕方なく、長女に自転車で行って来てと頼んだ。
いや、いやながら、行ってくれた長女
帰って来るなり「たまご、割れだー」
「何個割れだ?」
「さー」と袋からたまごを出しながら
「2つは、確実。もう一つのパックは、全滅」
「道、ガタガタだもん」と
道は、広い舗装された歩道があり、段差で割れたのだろう。
しかし、一回のガタンで、こんなに割れるはずがない。
きっと、何回も、ガッタンガッタンと走ってきたのだろう。
「普通さ、一回ガタンなって、たまご割れたの気づいたら、静かに走るとか
止まって、籠から、取り出して、片手で持って運転してこない?」と聞くと
「フンッ」とそっぽを向いた。
一人でお使いも行きたくないようだ。
このところ、ずーっと、お店にいるくせに
帰りに、「どこどこ、寄って!」と
昼間のうちに、一人で行って来ればいいのに
どうして、なんでしょう。
割れたたまごは、長女の心をそのまま、表しているようにしか思えなかった。