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瀕死に直面すると

2009-01-31 10:53:30 | 不妊・妊娠・あかちゃん誕生
食糧難と戦争がある国は、「子宝に恵まれている」といって良いのかどうかですが

たくさん子供が生まれていますね。


栄養の問題?

そう、違う意味での栄養の問題かもしれません

それは、日本や先進国は栄養多可なのかも

それに関連して、本能が動いているのかと


飢餓で苦しんでいるといつ死ぬか解らないと身体が判断し

子孫を残そうとするのでは?

「寺子屋お産塾」で知られる、ことぶき先生のHPにも
1日絶食の話がある。

週に1日絶食をすると赤ちゃんが出来やすいと言われている。

これも、飢餓を身体に感じさせるためではないでしょうか。

昨年、何十年ぶりかで笹の花が咲いた話も、
この異常気候で、笹が絶えないように種を残すために咲いたのだとか

人間の構造も同じなのではないでしょうか


戦争も同じく、戦場に行くことになったら、死を覚悟しなければならない
そのために、昔、日本も戦場に行く前の日に祝言を上げ、一夜を供にしただけの夫婦に子宝が授かったことは、多い。

それも、子孫を残そうとする本能からきているものではないでしょうか

科学的にはまだ、証明されてないものですけど

話としては、あるものです。

ぜひ、飢餓状態とは、いかなくても、脳に「食べ物がなくなるよ」くらいのインプットをさせてみては、いかがでしょう。