遼が語る震災への思い「プロである限り支援したい」…１１日・日テレ系特番男子プロゴルフの石川遼（１９）＝パナソニック＝が、東日本大震災から３か月の１１日に日テレ系で放送されるドキュメンタリー番組「あの日の携帯メール～３・１１アスリートの葛藤と決断～」に出演することが７日、分かった。震災直後の家族とのメールのやり取りを交えながらこの３か月を振り返り、「絆」を信じて今後も戦い支援する決意を語った。また、都内の日本外国特派員協会で行われた会見で被災地を７月上旬に慰問することを明かした。
今朝の紙面では結構大きめで掲載されていたのでにんまり
ゴルフ以外の記事を読まないから遼君が出てないと全部飛ばしてしまう
相方は隅々まで読みまくっているわな～
で・・今朝はセガサミの観戦招待券プレゼント（10組20名）があったから早速書いた
そしてberuと散歩するときに出すつもりが出し忘れた
天気が良かったから窓拭きしたよ～
いつも洗車機で2階まで水を飛ばして窓を洗いゴムベラ？みたいのでス～～～っと拭いてる
上から降りてくるときはいいけど体に近くなってくると拭けない
ガタガタと段がついて綺麗に拭けない
だから下は布拭きだ・・そしてピカピカのガラスをみて満足
ところが室内から見たら拭きかたがムラ・・むむむ
だからガラス拭きは苦手だわ～
今日の紙面から遼が残留宣言！米国本格参戦は当面見送り石川遼（１９＝パナソニック）が海外メディアを前に「国内残留」を宣言した。７日、都内の日本外国特派員協会で会見。米ツアー拠点の本格参戦を期待する声に、日本ツアー拠点で、スポット参戦を続ける考えを示した。米ツアー初挑戦から２年。今後も日本ツアーを主戦場にしながら、海外メジャー優勝を狙う。今週末には全米オープン（１６日開幕、米メリーランド州）へ出発。
国内ツアーは２週連続予選落ちも、復調に自信を見せた。
石川遼君と握手、激励、という気分の良い話 石川遼のパットの問題点とは？不振の先にある、大変身への予感石川遼が約3年ぶりに国内ツアーで2週連続予選落ちを喫した。
しかもその内容はあまりに惨憺たるもので、今後に控える全米オープンや全英オープンといった
海外メジャーへの期待感もすっかりしぼみかねないほどだった。
詳細に伝えて頂けて嬉しいですね～感謝です
ゴルファーの勝負は”30歳半ば”まだ10年の時間が欲しい！石川遼、米ツアー本格挑戦の意思など日本外国特員協会で”本音”
全米オープンへの渡米を控えた７日、石川遼（１９）が日本外国特派員協会（東京・有楽町）の昼食会に初めて招かれ、約２００人の内外記者団からの質問に答えました。国内ツアーは２週連続予選落ちして意気消沈しているかと思われましたが、「この一週間、充実した練習で手ごたえのある調整ができている」と元気に語り、メジャーへの挑戦は「マスターズはじめメジャーにいつかは勝つのが僕の夢。