
石川遼(19=パナソニック)が14日、全米オープン(16日開幕、コングレッショナルCC)の練習ラウンドを行った。
この日はインの10番から18ホールを約6時間掛けて、じっくりと回った
全米OPのHP
昨年の成績


夏は涼しい北海道も今じゃ梅雨入りがあり蒸し暑くなってきてる
暑いと虫も多くて毎朝店舗の窓枠にへばりついてる虫を払い落とすのが日課になってる
LEDにしてる看板近辺には虫が見当たらないようだ
それで今日店舗と自宅リビングの照明をすべてLEDに交換した
そうしたら自動ドアにいるはずの虫が殆ど見当たらない
あす窓枠に虫がついてなければ大変な思いをして交換しただけの事はある
事務所に店舗に自宅や倉庫・・電気代が凄い!
1ヵ月後どれだけ電気代が安くなってるか楽しみですね~
虫が消えてくれただけでも交換した甲斐があるわな~
さてさて明日から全米OPが始まります
初日は見てるけど2日目の夜中スタートは寝てしまってるでしょう~
眠いものは眠いしな~
遼君頑張ってチョ


そうそう今朝の紙面は2面も出ててビックリ

にんまりしちまったよ~~~



石川遼(19=パナソニック)が原点回帰のドライバー重視で、完全復活を狙う。全米オープンは16日、コングレッショナルCCで開幕する。先月末の出場権獲得後、アイアン多用の「刻み」スタイルを試みたが、逆にドライバーのリズムを崩し、2週連続予選落ちの要因にもなった。この日の練習ラウンドでは従来のドライバーをフル活用する「飛ばし」のスタイルでメジャー本番に手ごたえをつかんだ。





この人をおいて、全米オープンは語れない。1980年大会で、帝王ジャック・ニクラス(米)との一騎打ちを演じ、日本勢最高の2位に入った青木功さん(68)。選手として出場9回、テレビ中継のラウンド解説は、今大会で15回目となる。「全米」への思いを語ってもらった。

全米オープン練習日。火曜日は例年、注目選手たちの記者会見が連続して多数開かれる日となっている。今年はタイガー・ウッズがいないため、ギャラリーも例年より圧倒的に少なく、コングレッショナルはタイガーの大会として創設されたAT&Tナショナルのときのほうがよっぽど盛り上がっていたなあと思えるほど、今のところは会場の雰囲気に活気や熱気が感じられない。だが、会見にやってきた注目選手たちは、周囲のそんな雰囲気はさておき自分がやるべきことだけに気持ちを集中させている様子だった。
