今回もまずクイズから。
その1
アン・ヒョソプ、ソン・ソック、クリストファー・パパカリアティス。
この3人は、わたしとどんな関係があるでしょうか?
答えは・・・・・・・・・・
3人とも、わたしの実らぬ恋のお相手 笑。アン・ヒョソプとソン・ソックは韓国の俳優で、クリストファー・パパカリアティスはギリシャの俳優。当然のことだが、彼らはわたしが存在していることすら知らない。でもいいのだ。画面を通して彼らに会えるだけでわたしは幸せ。
その2
この3人の俳優に共通しているものは何でしょう?
答えは・・・・・・・・・・
3人とも母国語のほかに英語が堪能である、ということ。
アン・ヒョソプ(母国語は韓国語)は子どもの頃カナダに住んでいたことがあり、ソン・ソック(母国語は韓国語)はアメリカ留学の経験あり。クリストファー・パパカリアティス(母国語はギリシャ語)はギリシャに住んでいるが、ヨーロッパの人は母国語のほか1つや2つ外国語が話せるのも珍しいことではない。
バイリンガルであることは魅力的な要素の一つだ。
というのも、自分の母国語(母語)と異なる言語を話すときは、背後にある文化や価値観が声の調子や表情、身振り手振りなどに反映され、それによってその人の別の顔、あるいは意外な一面が引き出されるからである。その人の多面性に触れると、魅力が深みを増す。
アン・ヒョソプもソン・ソックも、とても流暢に英語を操る。わたしはアメリカに15年も住んでいたのに、残念ながらたどたどしい英語しか話せない。この2人は言語適性が非常に高いのだろう。
クリストファー・パパカリアティスはドラマのセリフはギリシャ語。が、下にリンクしたアメリカのテレビ番組でのインタビューでは、流暢な英語で受け答えをしていて、それがやはりとても魅力的だ。
多面的な魅力を発揮する3人が英語で話しているビデオ、ぜひご覧ください!
Ahn Hyo Seop (アン・ヒョソプ) シンガポールの雑誌の質問に答えて
Son Suk-ku(ソン・ソック)アメリカのドラマ"Sense 8"の場面集
Christopher Papakaliatis(クリストファー・パパカリアティス) アメリカのABC Newsのインタビュー
少ししたら 出かけるので後で拝見させていただきます、じっくりと(笑)
私 韓流おばちゃんだったので 韓国の俳優さん(歌手も!)の能力の高さに驚かされてました。
英語はほぼ出来ず、それも韓国の人たちは努力がすごいと感心してしまいました。
取り急ぎ ありがとうございます。
コメントをありがとう。
後でパソコンからお返事を書きますね。
3人の俳優さん、全然知らなかったので、お顔を拝見したらわかるかな⁉️と思ったのですがお顔を見ても分かりませんでした😅
15年間アメリカにいらしたのですね。
お仕事もなさっていたし、それはもう普通のレベルではないでしょー。
日本にいると英語を話す機会が全くないので、実践から学ぶことが出来ませんね💦
それを言い訳にしてはいけませんが、私の英語力は全く上達しません😢
バイリンガルには憧れがありますね。
言語が話せるとそれだけ世界が広がりますから。
娘一家とWhatsAppでビデオ通話をしていると4カ国語が飛び交ってます。
何を言っているのかさっぱりわからない💦
時々孫娘が話す土佐弁がわかるくらい🤣
でも、これからも楽しく多言語を学んでいきたいなと思っています❤️
おはようございます
三人の英語の会話聴きました。
三人とも普通にアメリカ人が話してるとおりです!
お見事です。
私、一度雅子皇后様の英語のスピーチを聴いてみたいな。
英語が喋れるって本当に憧れました。
私は会話より書くほうが好きだったかな。
前に「Stand By Me」の音楽を日本語に訳すというコンテストがあり、楽しみながら応募したのですが、先ずはタイトルを定番の「そばにいて」にしたら、このタイトルで敢え無く撃沈!
発表の時、審査員の先生が「ほとんどの方が、そばにいて、私のそばにいて、とされてたけど、そんなつまらないタイトルじゃダメなのよ〜」と言ってました。
優勝賞に選ばれた人がどんなタイトルだったか忘れたけど、この時から、歌とか映画のタイトルはただ訳すだけでなく内容に合わせてセンスあるタイトルにしなければダメだと知りました。
そういえば映画「007は二度死ぬ」の原題は「You Only Live Twice」だけど、翻訳すれば、二度も生きられるなのに生きるが死ぬに代わってますね。
これがタイトルの面白さだと知りました。
で、storytellerさんなら、「Stand By Me」はどんなタイトルにしますか?
私は今でも「そばにいて」としか思いつきませ〜ん (汗)
まあ、わたしも韓流おばさんです 笑。
よろしくお願いしますね~。
お時間のあるときに、アン・ヒョソプとソン・ソックの
映像ご覧くださいね。うっとりすること請け合い!
韓国人の俳優・歌手は確かに実力派が多いですね。
アイドルも厳しいトレーニングに耐えてデビューするので、
根性もあるし、凄いです。
コメントありがとうございました♪
アン・ヒョソプやソン・ソックのように成人する前に
英語圏で生活した人達と違い、わたしは40歳のとき渡米したので、
英語には苦労しました。
仕事に必要な英語力は身に付けましたが、
すらすら~って感じではなかったです。
時々言葉に詰まったり 苦笑。
娘さんご一家の多言語環境、素晴らしいですね。
複数の言語を操ると頭が柔軟になるし、適応力も高くなるそうです。
きっとピエリナさんも良い影響を受けていると思いますよ♪
コメントありがとうございました♪
まあ、3人の英語ビデオご覧くださったのですね!嬉しい~。
貴重なお時間を割いてくださって感謝です。
3人とも流暢だけど、個性が出てるでしょ。
アン・ヒョソプは甘い英語、ソン・ソックはワイルドで、
クリストファーは紳士的。いいわ~。ふふ。
stand by me、「そばにいて」でだめなら、何がいいのかしら?
これは英語の知識の問題ではなく、日本語のセンスが問われるのでしょう。
難しい!
英英辞書(ケンブリッジ)によれば、stand by someone は
to continue to support or help someone who is in a difficult situation:
という意味なので、これを訳して
「わたしをずっと支えて」
「わたしを応援して」
って感じかな。でも、この訳でも「それじゃだめ」って言われそう 苦笑。
ちなみに、雅子様の英語はどこかで聞いたのですが、
正統派クイーンズイングリッシュで格調高かったです。
素敵です~、雅子様!!!(憧れ)
コメントありがとうございました♪
私なんて英語力ほぼゼロに等しいです…
勉強してるのにぜんぜん上達しません。 ぜんぜんということはないと思うのですが、かなーり進歩が遅いです。この程度の語学力でよく一人旅をしてるものだと我ながら不思議になってきます。(笑)
バイリンガルには本気で憧れます。
いえいえ、アメリカで働いていらっしゃったのだから、
ほぼゼロなんてことはないでしょう!
自分としてはまだまだ、という感覚なのでしょう。分かります。
わたしも、アン・ヒョソプとソン・ソックの英語を聞いたら、
自分の英語の拙さが情けなくなりましたもの。
あんなにスムーズに自然に英語が話せたら、
どんなにかいいだろうって思います。
一人旅、わたしも大好きです。
求められるのは、語学力より度胸と愛嬌ですよね 笑。
コメントありがとうございました♪
ブログ拝見してます
動画見ました
英語は話せませんが単語で何となく理解も出来る事もあります
俳優さんは誰だか分かりませんが何となく感じます
言葉の分からない洋画は東京時代に3本で安い映画館に行き冷房の効いた映画館で夏は昼寝していました
要するに仕事をサボっていました
3人の動画をご覧くださったようで、ありがとうございます!
流暢すぎてびっくりですよね。
バイリンガルをテーマに書きながら、
要はわたしの好きな俳優の自慢をしたかったのでした 笑。
コメントありがとうございました♪