めぐる季節 花華の雪月花 2

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

日課の水浴び

2024年09月26日 | 野鳥

一昨日よりも昨日よりも暑かったのは今日。

秋の彼岸も開けたけど、三寒四温じゃなくて三涼四暑っぽい?

でも涼というほど涼しくもないし、真夏日はしばらく続きそうです。

 

    

 

何羽かの「 メジロ 」が枝から下りたり上がったりして、水浴びをしていました。

 

木々の繁る場所で薄暗いところに、望遠を持っていなくて・・・・

 

まぁ、何とか見られるものだけを。

 

入れ代わり立ち代わりで、何羽いたのかしら。

 

暑い日の「 カタツムリ 」は、葉の裏にぴったりくっついたまま。

 

「 バッタ 」の幼子

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アマサギ団体御一行

2024年08月01日 | 野鳥

テレビを付けるたび、「 危険な暑さ 」「 熱中症警戒アラート 」etc・・・・

もう家から出られなくなるほど。

外の気温は何度あるの?

日の当たるデッキに出しておいた時計は、41.7℃

そのまま置きっぱなしにしておいたら51℃、時計が壊れると言われ

部屋に戻しましたが、アスファルトなら何度になったのかしら・・・・

 

昨日より今日、今日より明日とますます気温が上昇するみたいです。

8月中はこんな気温が続くのでしょうか。

やってられないわ~~

 

 

昨日からの頭痛が治まらなくて、今日もぐにゃぐにゃだれていました。

動くのが億劫で、休みだった息子が代わりに動いてくれたので任せました。

 

    

 

出先で、毎年よく見かける場所に行くと、すぐ目に付いた「 アマサギ 」の姿

 

みんな、嘴を半開きにしているのは暑いからなんでしょうか。

 

近づくと離れていき、また近付くと離れるの繰り返し~

 

アップで撮るのは諦めました。

 

こうしてみると、白い子が案外といるもんですね。

 

別の場所、水の張られて田んぼには・・・・

 

「 アオサギ 」「 ケリ 」が・・・・

 

今年生まれた若鳥でしょうか。

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初めて見ました、コウノトリ

2024年07月30日 | 野鳥

午前中は雲が多く陰っていることが多かったのですが、

それで涼しいかというと全然涼しくない。

部屋から出ると、昨日より暑いような気がしたんだけど、湿気のせいかしら。

午後には日差しが戻ってきて、ますます暑くなった感じでした。

もう7月が過ぎようとしているけど、暑さはまだまだ続きます。

っていうか、明後日から40℃に届きそうな暑さが待っているようです。

日が当たる場所では40℃なんて、軽く越しそうなんだけど・・・・

屋内にいても気を付けなくちゃ~ね。

先日の長期予報では、8・9・10月は平年より気温が高いっていう。

秋が来ないで冬になっちゃうのかしら・・・・

 

    

 

福井で「 田んぼアート 」を見た帰り道、10分と走らないうちに

田んぼの中に「 サギ 」の姿が見えました。

3~4羽いただけで、いつもなら「 サギ 」がいるなぁ~と通り過ぎるのだけど

なんかだか1羽が大きく見えました。

Uターンして確認すると・・・・

「 コウノトリ じゃありませんか。

うわ~うわ~初めて見た~

 

足環が付いてるけど、泥が付いてて番号がわかりません。

右足の青色と左足の赤色はわかりますが。

 

越前市で繁殖しているから、地元の子でしょうか。

 

近くにいた「 アオサギ 」が小さく見え、

威嚇されて場所を移動させられていました。

 

あ、飛ぶ!?

 

飛んだ!!

 

さほど離れていない田に降りました。

 

今度はどこに?

 

先ほどいた場所近くに。

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アオサギ団地

2024年07月20日 | 野鳥

曇り気味の1日でしたが、午後になり横殴りの雷を伴った雨、

ベランダの洗濯物を慌ててしまいこむと、小雨になって、あれ?!って感じ。

雨で多少気温は下がったかもしれない。

買い物に行ったら、土曜の丑を前に店舗前で鰻を焼いて販売があった。

焼くのは終了していてほぼ片付けられていたけど、

香ばしい香りより、生臭さが周りに残っていた。

勘弁してよ~

 

    

 

ふと鉄塔を見ると、にゃんと鳥の巣がいっぱい!!

 

10個以上あったかも~、その全部が「 アオサギ 」でした。

 

それぞれの巣に2~3羽の雛?幼鳥?がいて、親鳥の帰りを待っている。

 

この巣は3羽の子供がいて、ちょうど親が戻ってきた。

 

口移しで食べさせるのかと思ったら、どうやら吐き出して食べさせるみたいで、

 

何がどうなっているのか・・・・

 

これだけの大きい子たちが満足させるには、かなりの量の食べ物が必要でしょうね。

 

大きさは親とほとんど変わらないものね。

 

だけど雛のほうが頭の羽が豊かなのね。

 

しかし、この鉄塔の巣は雨もまともに当たるし、日差しも半端なくてみんな大丈夫なのかしら。

 

この子たちは、3羽の子たちより遅くに生まれたんだろうね。

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田園のゴイサギ

2024年07月16日 | 野鳥

曇っていた午前中から青空になってきた午後の空。

見渡す限りの青空じゃなかったけど、久しぶりに見た空の青。

 

しかし、それも今日だけの事らしく明日はまた曇り、時々雨らしい・・・・

梅雨明け間近という予報だけど、今週にも開けるのかしら。

 

    

 

「 ゴイサギ 」

 

カメラを向けると飛び去るけど、近くに戻ってきます。

 

警戒心はけっこう強いのかな。

 

あっちに行ったりこっちに来たリ、振り回されています。

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