小さな橋が小川に架かっています。街中の橋ですが、もっとも街中と言っても、文字道理の街中ではなく、街と地名がつけられた田舎の風景ですが、その昔、生まれ故郷で慣れ親しんだ風景とよく似ているので郷愁の想いを込めて絵にしてみました。
ここ数日の秋が訪れたような気温の変化にちょっとビックリしております。これで台風の影響が消きえたなら、再度、夏が戻ってくるのかと、心配になりますよね。秋を感じさせるような気温の変化に農作物の収穫に悪い影響なければよいのですが。
町の隅に小さな祠を見つけました。どの様な神を祭っているのか、石塔などの表示もなく、周囲に人影も見当たらず、わかりません
でしたが、神である証として、しめ縄がありました。蝉の鳴き声で、深い静寂がより深く強調され、神秘の雰囲気に包まれていました。 追伸、先に投稿した、「町の裏どうり2」の添え書きで「哀感」という言葉を使いましたが、正しくは「哀歓}ですので訂正します。一文字の間違いで、意味が全く違ってしまいますので。
でしたが、神である証として、しめ縄がありました。蝉の鳴き声で、深い静寂がより深く強調され、神秘の雰囲気に包まれていました。 追伸、先に投稿した、「町の裏どうり2」の添え書きで「哀感」という言葉を使いましたが、正しくは「哀歓}ですので訂正します。一文字の間違いで、意味が全く違ってしまいますので。
道のある風景は好きです。新道よりも、古い道に惹かれます。そこを歩いた数知れぬ人々哀感の歴史がぎっしりと詰っている道、
舗装していない土くれ剝き出しの道。でもこの絵の道は新道です。舗装はしていませんが。古道には適いません。
舗装していない土くれ剝き出しの道。でもこの絵の道は新道です。舗装はしていませんが。古道には適いません。
町の裏どうりでスケッチをしていると、自転車に乗った年配の方がやってきた。「こんにちは」と挨拶すると「こんにちは」と挨拶を返された。それから「絵を描いているの?と質問され、色々と話が弾み楽しかった。、ごく普通のことなんですが、人と人との最初の出会いは、まず相手を認めることから、そんなことを考えながら
或る日、花などを販売している店で、トマトの苗を見つけ、買って帰りました。その後、順調に育って赤い実をつけました。ジッと見ていると
子供の頃、学校から帰ると、おやつ代わりに、塩を一つまみ紙にくるんで、トマト畑に行き、食べたことなどが思い出され、父母もそのころは健在で、幸せの時間の中にいたのだなーと、そんな感傷が・・・・・アー!、
子供の頃、学校から帰ると、おやつ代わりに、塩を一つまみ紙にくるんで、トマト畑に行き、食べたことなどが思い出され、父母もそのころは健在で、幸せの時間の中にいたのだなーと、そんな感傷が・・・・・アー!、
今日は3連休の一日目、相変わらず気を付けないと、熱中症が危惧されるような日となりました。
でも、地域の子供たちは暑さなど、なんのそのと、今日から始まった夏祭りの御輿を担いで「ワショイ!ワショイ」と元気いっぱい。それを歓迎する大人たち、やあー子供達には脱帽と、皆さん、日陰を求めてホット一息・・・・・・そして、やをら一息ついたその先に筑波山の姿が涼しく遠望されました。
でも、地域の子供たちは暑さなど、なんのそのと、今日から始まった夏祭りの御輿を担いで「ワショイ!ワショイ」と元気いっぱい。それを歓迎する大人たち、やあー子供達には脱帽と、皆さん、日陰を求めてホット一息・・・・・・そして、やをら一息ついたその先に筑波山の姿が涼しく遠望されました。
目の前の梢の向こうに小貝川の流れがあります。今年の梅雨は少雨の為に流れが穏やかで急流が見られません。
気候の温暖化の影響で?しょうか。
でも岸辺に立って水の流れをじっと見ていると、川と一体になったような感じを受けることがあり、水流と流れの音の魅力には抗しがたいものがあると思います。
気候の温暖化の影響で?しょうか。
でも岸辺に立って水の流れをじっと見ていると、川と一体になったような感じを受けることがあり、水流と流れの音の魅力には抗しがたいものがあると思います。
暇な時間を見つけると、近くの山路を歩きます。歩きながら野の花などを見つけるのが楽しみです。作り花では見られない野生の姿があり、惹きつけられます。また蝶や藪を這う昆虫たちの観察も楽しみの一つです。森の中には無限の魅力ある世界が展開され、飽きることがありません