ある法座の記録です

挨拶：自己紹介・きっかけ

　法話：自然法爾、本当の幸せとはなにか？、前後裁断。
　理論だけではわからない釈尊のみ教え＝実践（瞑想が絶対必要）

　苦痛でない瞑想、座禅のように苦しくない実践を、
　この法話のあとでおこないます。
　
お茶の瞑想と歌の練習。


　相手の目を見て、合掌ー礼をし、お茶を渡す。もらったら、お茶を置いて、　相手の目を見て、合掌ー礼。
　お菓子も同様。歌のプリントも同様。
　
　　輪になれたら、順に回す。

　リンを３つ。　お茶の瞑想のガータ　を読む（僧侶）。

　りんを３つ。　沈黙のまま、お茶とお菓子をいただく。
　
　今、ここにいて、仲間とお茶とお菓子をいただける幸せを感じる。
　吸う息・吐く息に気づくこと。

　リンが３つ。

　　阿弥陀様にむかって、合掌礼拝。
　　歌の練習：真宗宗歌、恩徳賛。（１番　聞いてー一緒にお歌いください）

　最後：リン１つ

　立ち上がって、お互いに合掌ー礼（右の人）
　リン２つ目　、左の人に合掌ー礼（端っこの人は、となりに人がいない場合は、阿弥陀様にむかって　してください）

　リン　３つ目

　　全員　阿弥陀様に向かって、合掌ー礼。

　和讃ー回向ー念仏。　

　本日のお参り、誠にご苦労様でございました。