新しい音楽がいつ現れるのかと、ずっと待っていたので
すが、、はや、30年。これはおかしい
変調と考える
時かしら。??
様々な文化の混じり合いから、アメリカ大陸各地では、
新しい音楽スタイルが次々と生まれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/58fdd9255c5007221b9bd3d62082907f.png)
1つのスタイルが生まれて、広まって、色々な事を試さ
れて、やりつくされて、変化出来なくなって古典になる。
しかし、新たなスタイルが生まれる。
この繰り返しでした。1つのスタイルの賞味期限は長く
ても30年でしょうか。
1950年以降の科学、産業技術の発展普及の著し
かった社会を反映して音楽の展開も凄かったですね。
1980年のデジタルの導入で再び沢山の新しい音楽が
産み落とされてもいいはずが。ヒップホップを最後に、
30年もの間、何も生まれていません。社会思想的変化、
新たな文化の融合がないからかもしれません。
残念ですが、より大きなくくり、
「アメリカ大陸スタイル」が変化出来なく
なった可能性が大きいですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
それぞれのスタイルは古典として受け継がれて行き
ますから、それを楽しむ事はできます。しかし、生まれ、
変化し続けている時の熱気はないわけですね。又は一気
に土俵を変える!!
書いてみれば、60年代、70年代は様々な音楽が活気
に満ちていて凄い時代です。そんな時代を味わうことが
できただけでも、ラッキーですね。もっと大人だったら、
もっと深く味わえたけどね。
尊敬、敬愛していた音楽評論の大家、中村とうよう、そ
して今野雄二、加藤和彦と自ら命を断ちました。活気の
あった時代をどっぷり体験した方達、なんか関係がある
のかもです。
すが、、はや、30年。これはおかしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
時かしら。??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
新しい音楽スタイルが次々と生まれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/58fdd9255c5007221b9bd3d62082907f.png)
1つのスタイルが生まれて、広まって、色々な事を試さ
れて、やりつくされて、変化出来なくなって古典になる。
しかし、新たなスタイルが生まれる。
この繰り返しでした。1つのスタイルの賞味期限は長く
ても30年でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
かった社会を反映して音楽の展開も凄かったですね。
1980年のデジタルの導入で再び沢山の新しい音楽が
産み落とされてもいいはずが。ヒップホップを最後に、
30年もの間、何も生まれていません。社会思想的変化、
新たな文化の融合がないからかもしれません。
残念ですが、より大きなくくり、
「アメリカ大陸スタイル」が変化出来なく
なった可能性が大きいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
ますから、それを楽しむ事はできます。しかし、生まれ、
変化し続けている時の熱気はないわけですね。又は一気
に土俵を変える!!
書いてみれば、60年代、70年代は様々な音楽が活気
に満ちていて凄い時代です。そんな時代を味わうことが
できただけでも、ラッキーですね。もっと大人だったら、
もっと深く味わえたけどね。
尊敬、敬愛していた音楽評論の大家、中村とうよう、そ
して今野雄二、加藤和彦と自ら命を断ちました。活気の
あった時代をどっぷり体験した方達、なんか関係がある
のかもです。