ハイジじゃなくて、

　久しぶりにカラオケに行ってきました。

　スーちゃん追悼…っていうか、あの頃の歌思い出したら、キャンディーズの歌歌いたくって…

　ススポン、カズキさんと一緒に、川崎の「わ」へ。

　キャンディーズの歌も歌ったけど、70年代の歌とか中心に、「あ、こんなのあった！」って感じで思い出しながら歌うの、面白かった。

　フィンガー５の『個人授業』とか太田裕美の『木綿のハンカチーフ』とか…たぶん３０年ぶりぐらいに歌いました。（歳がわかるって？べつに隠してませんから～☆）

　浅丘めぐみの『アルプスの少女』も。このころのアイドルって、かわいい！

　




　フォークソングとかも歌って…、一回お店を出て、アフレコ！をするために再度入店…というわりといつものコース。
『ちびまるこちゃん』とか『ヤッターマン』とか『ガッチャマン』とか新しいのが増えてて、楽しかったです。
　

〔おまけ〕「アフレコ！」に『ちびまるこちゃん』もあって、お手本のともぞうじいさんの声が富山敬さんだったのよ！
『ヤマト』のコンテンツもできればいいのにな。
「古代くんが死んじゃう！」とか、言ってみたい。

手加減しなかったって。

とびら研究会に行ったら、劇団ステージドアのミュージカルを見てくれた方々が、「面白かった。」とほめてくださった。
あと、Ｔさんの声はレベルが違うねと言われたので、Ｔさんに伝えたら、

「僕は手加減しなかったからね。」と言いました。

「まがりなりにもプロだったんだから、アマチュアの人とやるときにも、手は抜かない。そんなことしたら、失礼だから。」と。

「元高校球児が草野球で投げてくれてるみたいだったねー。」と言ったら、

「高校球児止まりか。」とつまらなそうに。

「だって、元プロ野球選手が草野球で投げるって話は聞かないから…」
と、言いながら…
自分で「…だった」って言ったくせに…と思った。

役者さんと話すときは、言葉選びが難しい(-_-;