先週、雪のためお稽古が中止になったので、昨日が二回目の本読み。
私 as ルイザは、チャーリーが好きでした…が、チャーリーに棄てられました。それは、ものすごくプライドを傷つけられることで、「あんなやつ、シンデシマエ」と思いました と、思う女性が他に9人。そして10人は…というお話。
昨日はね、ちょっと台本から離れて、10人それぞれが、いつどんな状況で、チャーリーとそうなったか…を話しました。
「あたし、ちょっと弱ってる人に弱いんですよ。チャーリーとは、カフェで顔見知りで、話したことも会って、面白い人だな~と思ってたんですけど…二人になったときに、なんか淋しそうで……あ、やだな」と照れた私に「あ~、自分のことぉ!?」と、隣の大女優が突っ込む。あわてて「あ、えっと…それで、ふんいきにのまれました」と話を終わらせる。フィクションです!ルイザの話!架空の話!なのに、しゃべっててドキドキしちゃった。なさけねぇな~。>あたし
私 as ルイザは、チャーリーが好きでした…が、チャーリーに棄てられました。それは、ものすごくプライドを傷つけられることで、「あんなやつ、シンデシマエ」と思いました と、思う女性が他に9人。そして10人は…というお話。
昨日はね、ちょっと台本から離れて、10人それぞれが、いつどんな状況で、チャーリーとそうなったか…を話しました。
「あたし、ちょっと弱ってる人に弱いんですよ。チャーリーとは、カフェで顔見知りで、話したことも会って、面白い人だな~と思ってたんですけど…二人になったときに、なんか淋しそうで……あ、やだな」と照れた私に「あ~、自分のことぉ!?」と、隣の大女優が突っ込む。あわてて「あ、えっと…それで、ふんいきにのまれました」と話を終わらせる。フィクションです!ルイザの話!架空の話!なのに、しゃべっててドキドキしちゃった。なさけねぇな~。>あたし